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兄さんのおちんちんな。『転生してチートスキルで無双』するかもしれない。9

「は?雷……属性?」


鞠さんも私も兄さんの発言にキョトンとしています。



「あぁ……。属性を変えたって事は鞠はジョブチェンジしたってことだろう?金髪に攻撃的な言葉遣い。自身が感電しないようゴム製のスーツを着ているんだろう。それに関西弁。完全に【雷属性】だ」




いや……属性ってそういうファンタジーの奴じゃないんですよ。




「ま、まぁそうだけどぉ……」



鞠さん乗っかっちゃダメです。このままでは話がこじれます。



「それに先ほど痙攣してたのは、俺が肩に触った瞬間俺が鞠に感電しないよう、鞠が力を体内に抑えたため、暴発し自身が感電したんだ。俺を助けるためにね。さすが関西弁なだけある」




あれ……兄さんってこんな馬鹿でしたっけ?




「あ、あぁあれなー!私には60ワット?くらいの超電流が流れとるからなしかし!」



電球レベルじゃないですか。



鞠さんはエセ関西弁に切り替え、兄さんに話を合わせます。



「なるほど、それは悪いことをした。まさか幼馴染みがエレクトロマスターになっていたとは。俺も実は……異能力使いなんだ……」



兄さんはあくまで本気です。鞠さんは変な汗をダラダラ流しています。




――私は一つ仮説を立てました。



兄さんは性知識が年齢の割に乏しいですが、最近ようやく精通を果たすなど急成長しています。



そして、兄さんは遅れてきた反抗期ならぬ、遅れてきた【厨二病】になってしまったのではないでしょうか。


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