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兄さんのおちんちんな。『転生してチートスキルで無双』するかもしれない。7
「おちんちんをバカにするなッ!!」
「ひぃ!」
鞠さんは兄さんの地雷を踏んでしまいました。
あの温厚でクールな兄さんも、おちんちんの事に関しては誰よりも熱く、何人も土足で踏み入ってはならないサンクチュアリなのです。
兄さんのおちんちんをバカにすることは、キリスト教信者に対して聖母マリアを愚弄することに匹敵します。
「俺のおちんちんはストラップではない!」
「ご、ごめんなさい……」
「俺のおちんちんはざこちんぽなどではない!」
「はい……すみませんでした」
「俺の人生はおちんちんと共に歩んできた。最も一緒にいた存在だ!」
兄さんもう分かりましたから。長いです。
あとそれ当たり前ですから。
鞠さんは涙を浮かべ、メスガキが分からされた状態になってます。
「俺とおちんちんは一心同体。一緒に生まれ、一緒に墓に入るんだ。俺の事は何を言っても構わない。ただおちんちんの悪口はやめるんだ!」
兄さんは熱くなり、鞠さんの肩を強めに掴みます。
「あへぇぇぇぇぇぇぇ///!!!」
まさかの感度3000倍が裏目に。退魔忍要素は弱点でしかないのでは……。




