兄さんのおちんちんな。『転生してチートスキルで無双』するかもしれない。3
「花ちゃん。ちょうど良かった。おしっこに行ってくるから鞠の相手をしててくれ」
兄さんは颯爽とその場を去ります。最近おちんちん関連の悩みが多かったため、久々にノンストレスでおしっこが出来ることに喜びを覚えたそうです。
一瞬の間ですが、私達には少しキツい時間が流れます。
3人ではよく話すけど、間の1人が抜けると途端に気まずくなるアレです。
「花もアレやなー。相変わらず小さくて可愛いなーしかし」
一見、鞠さんもフレンドリーで気さくな対応に見えますが、無難なお世辞でこの場をしのいでるだけです。
兄さんが居なくなった途端に声のトーンも下がりましたし。『小さくて可愛い』は皮肉も込めてるように聞こえます。
「はぁ。そろそろ突っ込んで良いですかね。なんで関西弁なんです?」
私も兄さんも鞠さんも東京生まれ東京育ちです。
「あぁこれは実験よ!純がどういう『属性』に興味を示すかのね!」
実験とは何でしょう。ちなみに兄さんは純って名前です。今更ですが。
「一応聞きますが『属性』とは?」
「そりゃあ『ツンデレ』とか『ヤンデレ』とかかな。あとは見た目とかも属性かな。例えば花は『貧乳根暗』ってやつじゃん?」
は?やんのか?『貧乳根暗』はただの悪口では?




