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兄さんのおちんちんな。もうダメかもしれない。11

私は二度と兄の前で出すまいと思っていたものを取り出します。



「花ちゃん!そ、それは……!あの時のロッドとペンデュラムじゃあないか!」



私は何をしているのでしょう。



申し訳程度のピンク色で可愛らしさを演出しているものの、それは禍々しい大人の玩具です。




一つは振動する玉がリモコンとコードで繋がっているシンプルな形状です。2千円です。



もう一つはモロにおちんちんのような形状です。振動もしますし防水です。2千円です。




あれから鍵付きの引き出しに封印していましたが、緊急事態です。使用するときが来ました。



まぁ昨日も使用したんですけどね。




「兄さんこれから兄さんのおちんちんは死んでいないことを証明します」




「ふっ。まさか普通にダウジングするんじゃないだろうな。これは遊びじゃないんだ花ちゃん」



普通はダウジングに使う物じゃありません。




ですが、




「……その通りです。これを見てください兄さん」




私はこっそり二つの『桃色乙女振動玩具』のスイッチを『強』に設定します。




「それは……! 二つが激しく振動している……!?つまりダウジングが宝に反応している……?ロッドにかんしては先っちょが回ってもいるじゃないかっ!」




……先っちょを回す必要はありませんでした。




「そうです以前兄さんのおちんちんのダウジング機能はこの私のロッドとペンデュラムに反応しました。ならば逆も然りです」




「……まさか共鳴している……のか?俺のおちんちんと……!」


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