兄さんな、おちんちんの授業を受けようと思うんだ。4
「話は大体把握している。私と純がセックスすれば解決ってことでええな?」
「あ?」
「だって純にセックスを教えてやるんやろ?花は立場上出来ないから、身近にセックスをしてくれる人を探してるんやろ?」
それは差し置いて話を把握してるのが怖いんですが……。
「大体合ってますが、別に兄さんと性行為して欲しい訳ではありません。兄さんに性知識を付けて欲しいだけであって」
「なるほどなぁ……」
鞠さんは少しだけ落ち着きがない様子です
「で、鞠さん聞いて欲しそうなんで聞きますが、その格好はなんなんです?」
鞠さんは黒いフリフリが付いた服に黒い傘を室内で差し、猫の耳と尻尾が付いた格好をしています。
「あぁ!よく聞いてくれた!これは新しい属性【猫耳ゴスロリパイパン退魔忍】だ……にゃん!」
今まで語尾を忘れてたな。
そうでした鞠さんは兄さんの気を引くために会う度に自身の『属性』を変えているのでした。キャラが定まってないとも言えます。
「一応、説明は聞きましょう」
「さっすが花!優しいにゃん!まずはこのゴスロリ服!自分で仕立てたにゃん!」
まさかの裁縫スキル。
「もうロリという言葉はキツいのでは……」




