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プロローグ〜世界編〜

空に浮かぶ世界 エトピタート


そこには、平凡な毎日があった


少年シェード・リリア・フォンドは何気ない毎日を送っていた


いつもどうりの朝が始まった

目が覚め

階段を下りる


いつもどうり顔を洗い

身支度を済ませ

学校へ行く


いつもどうりの授業がすみ

友だちと語り


「ん〜・・・・今日も何もなかったな〜」

背伸びをして帰路について早々

そんなことをつぶやいた

「明日はなんかあるって!じゃ!また明日な〜!!」


家に帰り

夕食をとって

寝る

明日は何をしようか・・・

そんなことを考えながら


いつもどうりの朝が始まった

目が覚め

階段を下りる


いつもどうり顔を洗い

身支度を済ませ

学校へいく


いつもどうりの授業がすみ

友だちと語る


「ん〜・・・・今日も何もなかったな〜」

背伸びをして帰路について早々

そんなことをつぶやいた

「明日は何かあるって!じゃ!また明日な〜!!」


家に帰る途中、不思議な人物にであった

前進が黒いコートと鎧の姿だ


「やぁ少年、このあたりにシェードという人をしらないか?」

「おれ・・・ですけど・・・」


その男は無駄に落ち着いている


「そうか・・・君が・・・ではシェード行こうか」

「どこに?」


いきなり何を言い出すのか

ワケがわからない


絶対、危ない奴だ!!

本能がそういっている


「どこに?・・決まっているだろう・・・エトピタートからはアースグランドにしかいけないからな」






どうもこんにちわMr.Jです。

この作品は、それほど早く更新できませんが、気長に宜しくお願いしますm(__)m

感想等で次話が充実すると思うので

宜しくおねがいします。


時の止まった世界 天空の世界エトピタート

雲の上に存在し、同じ時の流れが繰り返されている

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