表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/2

#1~4

 開かずのクローゼットから発掘されたレトロゲーム機、お姉ちゃんの『それちょうだい!』やめて、お金じゃないの。



 ──☆──



 本当に本当に好きだったら別に、嫌われても気持ち悪がられても避けられても良いじゃん、なんでそれが出来ないの?



 ──☆──



 トイレ中に、嫌な空気を感じてふと上を向くと予感通り仕切りに乗ってた人外……素晴らしい! 日本代表になれるよ。



 ──☆──



 俺の人生において俺が生きるのに必要な人間以外はどうでも良いと言っても、私は貴方の事が必要だって思ってるよ。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ