逆転の一手
効果が分からなくてまだ使っていないスキルを思い出そうとするも自分達がどんなスキルを持っていたのか詳細まで覚えておらず皆で考えていると
「そういえば……私ってモンスターが保有するスキルを見破る事ができるわよ?」
「えっ、チャルメルに見てもらえればもしかしたら私達のスキルが分かるかもしれないの?」
「モンスターと同じ要領でやればできるかもしれないわ!多分」
何と言う好都合これは見てもらうしかないね
「早速見てみてチャルメル!」
「任せなさい!見ていくわよ〜むむっ!分かったわ!言っていくわね」
「ミサトがスキル:環境適応・瞬間回復・身体強化・生活魔法・魔法拳・状態異常無効・異世界言語・魔力感知操作・浄化魔法・高速思考・アイテムボックス
ユニークスキル 式神使役・神通力・破壊創造、こんなところね!」
「チャルメルありがとう、ん〜効果が分からないスキルはないね、神通力は使いたいけど枯渇気味だから使えないし……命様がこっちに来る前に力を送ってくれると言ってたのに力が何故か来ないのよね〜」
「次に白虎のスキルね、スキル:環境適応・異世界言語・神聖魔法・金属化・魔法感知操作・神獣化・瞬足
ユニークスキル:招福・邪気祓い、こんなところね!」
「おお、そうでした、よく分からない招福というスキルがありました!」
あ〜そんなのがあったね、すっかり忘れてた
「むぅ、早くスキルの使用をして貰えないでしょうか?私も限界が近いですから」
玄武が苦しそうにしている、外を見ると、さっきまで喧嘩していたエクス達が玄武の結界へがむしゃらに競いながら黒い剣で斬りかかっていた、これは悠長にしている暇が無い、早くしないと!
「それじゃあ白虎!早く招福を使ってみて!」
「はい!分かりました、ユニークスキル招福!」
一体何が起きるのかな?名前からして良いことがあると思う!




