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創造神様からの依頼場所

 そして遂に創造神様から依頼された場所が(モンスターの群れで視界が悪い中)遠目で見える場所まで来た

 あの場所は偵察をした朱雀が言うには44階層の中で一番モンスターが集中している所らしい、どうやら寂びれた街っぽい感じで一部が崩れている大きな外壁が遠目で見える、いっぱいの骸骨モンスターが街の中をうろちょろしてるとの事

 ただ外で見た骸骨モンスターとは違って剣や鎧など武装をしていて統率が取れている骸骨モンスターがいるらしい、門番役のモンスターがいたり外壁の上で警邏みたいな事をしているモンスターがいたり、街の中心にある崩れて寂れた城を守るモンスターがいたりと、いかにも怪しさ満点で何かあるだろうと思うのだけど正直面倒くさい

 こんな所に時間を使うぐらいなら先に進みたい、街からモンスター達が、出ている様子も無いのだしわざわざやぶ蛇を突かなくても良いじゃない?でも創造神様からの依頼だし無視する訳にもいかず、渋々行く事にした

 街に入る為に門番がいる門へシプホスを走らせる、先頭は白虎、門をぶち破って貰う予定である、街に近づき街の門まであと100メートル程まで差し掛かった頃に外壁の上で警邏をしていた骸骨モンスターが私達に、気付き鐘を叩いて他のモンスターに知らしだした、私達はそんなの関係なく突き進む


「白虎、開門をお願いね」

 門前までは玄武の結界の中で安全だけど、少しの間だけ結界から出て門を破る重要で危険な役、でも白虎なら大丈夫!


「お任せください!」

 白虎が気合を入れて返事をしたところで目の前の門が開いた


「む?私はまだ何もしてませんよ?」

 戸惑う白虎が見つめる先の門から大量のモンスターが出てきた


「白兵戦が望みか!?よかろう相手をしてやる!」

 白虎は手に神聖摩法を込め構える今乗っているシプホスからすぐに下りられる様中腰になり迎撃態勢を取る

 気合を入れる白虎の前で骸骨モンスター達は武器を捨て手を上げながらこちらに来た


「なんだ!?どういうことだ?戦う訳ではないのか!?」

 そんなモンスター達の行動に戸惑う白虎


「白虎、このまま突き進むよ!玄武の結界があるから問題ないよ!」

 神聖摩法入りの結界だから普通に倒せるはず、モンスターだから無抵抗な者をやったとか難しい話は無しの方向で


「分かりました!」

 手を上げながら向かって来る骸骨モンスター達は玄武の結界に触れて消えていく、何となく自分達から触れている感じがする

 

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