↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
63/302

魔銀と呼んでおく

「ご主人様、先程の大きな鉱物はどうするのでしょうか?」

 玄武が訪ねてくる


「あれは白虎に精製して貰うよ」


「お任せ下さいご主人様、それにしてもご主人様は私が精製可能だとよく分かりましたね」

 白虎はやる気を出して言ってくれるが疑問に思った様だ


「さっき力をくれた大地精霊ムー様が教えてくれたの」


「先程の高次元存在は精霊様でしたか、大地を揺らす程の力を考えれば納得ですな」

 玄武がうんうんと納得している


「さっき会ったのは分体らしいけどね」


「分体だとしても、精霊様からお力を頂けた事は喜ばしいですね」

 玄武は長い髭を撫でながら喜んでいる


「そう言えば白虎、銀の事は分かった?」


「はい、分かりました、ここの銀は高濃度魔力に晒され魔力を大量に含む事が出来る様になったみたいです、使い道としては魔力のバッテリーとなります、我々は魔力感知操作スキルがありますから別に関係ないのですが、魔力感知操作スキルを持たない人なら魔力を含んだこの銀を握る事で魔力を得られます、また、この銀は空中に十分な魔力があれば魔力を吸い取り蓄えますので永続的に使えます」


「へ~実用性もありそうだね」


「そうだご主人様、先程採った鉱物を精製しておきました」

 白虎が野球ボール程の銀(魔力によって変質した銀)をくれる

「ありがとう白虎、それにしてもこの変質した銀は何て呼べばいいだろう?」

 魔力によって変質した銀とか毎回言うのは面倒なんだよね


「これは所謂魔力による酸化のような物ですから魔化銀、短くして魔銀(まぎん)などはいかがでしょう?」

 白虎がすんなりと提案してくれる

「じゃあそれでいこうか」

 っと言う訳でこれから魔銀といたします

実はミスリルという名称はちと版権が面倒臭さそうなので避けておきました

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。