採取に励みます
私が寝る前には壺の八分目まで樹液が入っていたので私が寝ている間は四神獣の皆に容器の交換を頼んでおいた、朝になると壺はいっぱいで木製深皿三杯分、締めて6リットルぐらい、木が大きかったのでここまで出たのだろう
因みにチャルメル達は出始めの樹液が入った壺が好らしく、私は後から出た樹液と差が余り分からないので、壺の樹液はチャルメル達用となった
以前採った蜂蜜が少なくなっていたし良い物が採れた、料理に使える甘味が補充出来たので嬉しい、チャルメル達は小さいけど四人も集まると以外と消費量が多いのでこの樹液がいつまで保つのか……
当初の目的通り湖を目指す、ある領域から抜けると緑が増えて来て食べられる物を見つける事が出来た
以前カーが教えてくれた摩り下ろせばトロロみたいになるレンイモ、里芋みたいな芋それから栗、梨、桃みたいな果実など、そしてキノコ型モンスターを倒すと食べられるキノコが手に入ったり(ティンに毒の有無を識別してもらって食べられると判断)アイテムボックス内の食料が潤ったのでとても気分が良くなった
2日かけて森を歩くと湖が見えてきた、その湖は想像以上に大きく対岸の山が目を細めて凝視しないと見えないぐらいだった




