⭕ クリスマス 1
──*──*──*── 12月25日
──*──*──*── 裏野ハイツ
──*──*──*── 102号室
──*──*──*── 2階・居間
セロフィート
「 マオ、メリークリスマスです 」
マオ
「 うん(////)」
今日は12月25日。
メイリーン・クリスマスの誕生日で、誕生祭って言われている日だ。
前夜祭の夜はセロとベッドの中で『 いいこと 』をした。
だから、今はセロとオレは丸裸の状態でベッドの中に入っている。
セロの裸なんて見慣れているのに何か、恥ずかしい(////)
髪が短いから余計にかも知れないな。
セロフィート
「 マオにプレゼントを用意しました 」
マオ
「 プレゼント? 」
オレの顔に何度もキスを落としながらセロが言う。
嫌な予感しかしないんだけどな~~。
マオ
「 …………いつぞやみたいにプレゼントの箱の中に見知らぬオッサンが全裸で入ってる──って事は無いよな? 」
セロフィート
「 はて……。
そんな事ありました? 」
マオ
「 ガッツリとあっただろうが!
オレは忘れてないからな! 」
セロフィート
「 安心してください。
今回はマオが喜んでくれるプレゼントを用意しました 」
マオ
「 ふ~~ん?
前回のクリスマスプレゼントは、オレが “ 喜ばない ” って分かってて用意した訳だな? 」
セロフィート
「 はて?
何の事やら 」
マオ
「 惚けなくて良いよ!
態とらしいぞ! 」
セロフィート
「 怒らないでください。
可愛いです♪ 」
マオ
「 セロがオレを怒らせてる原因だって自覚してくれよ… 」
セロはオレの掌に自分の掌を重ねると指を絡めてくれる。
オレの身体にはセロに付けられた赤い痕──キスマークが見える。
「 虫に刺された痕みたいで可笑しいです♪ 」なんて、ロマンの欠片も感じないブレない言葉を言いながら、キスマークを増やしてくれる。
オレもセロの身体にキスマークを付けたいけど、人間の身体じゃないからキスマークの痕は付かない。
どうしたら、セロの身体にオレの証を残せるんだろう。
セロは〈 久遠実成 〉に作られた生きる〈 ゴデッセルロド
だから、オレの証
セロの首に両腕を伸ばして絡めると、セロが嬉しそうに微笑んでくれる。
「 マオの欲しがりさん♪ 」なんて優しい声
「 オレのクリスマスプレゼントはセロで良
〈 テ
誕生祭
セロフィート
「 ワタシの愛
人
残念です…… 」
マオ
「 セロぉ~~(////)
人間みたいにさ、身体
こうして肌を合わせられるだけでも十
セロを独占出来るんだからさ! 」
セロフィート
「 マオ…… 」
マオ
「 身体
沢山、キスすれば良
セロフィート
「 はい♪ 」
セロは御機嫌みたいだ。
もしかしたら、今回のクリスマスプレゼントは期待しても良
マオ
「 今日
セロフィート
「 ふふふ(////)
嬉しい事を言ってくれますね。
クリスマスプレゼントを奮発して良
マオ
「 セロで良
セロからされる濃厚なキスを堪能したオレは、セロに促
ベッドから出
寝癖の酷い黒髪はセロが綺麗に直
セロフィート
「 1階へ下
キノコンが御馳走を作ってくれてます 」
マオ
「 うん(////)」
セロと手を繋いだまま階段を下




