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今日の夢日記2017.9.23
今日の夢は、数々の星の中で、一つだけ母が放り込んだ星があった。それを言葉の通じない国に行って、
みんなに当てさせると言うことだったが。途中で、その星が分かちゃって、お母さんに放り投げて、
「お母さん危ないから、海に放って」
そう言うと、母はキャチして足で海に放ってしまい。
「もう帰ろうよ」
と言ってる時に、夏の食べ物パパイヤをお母さんは、一口食べてこう言う。
「日本だと梨だけどね。。。」
母に7月梨送んなくて悪かったな。星を空に投げた時に、
「さあどれがその星でしょう?!」
「お母さん、ここは言葉通じないよ」
と言った時、母はそれでも日本語で皆んなに呼びかけたが、一体どんな気持ちだったんでしょう?。
周りは星で輝いてる。最高の星々の船だが、どんなに母も、誕生日を待っていたんでしょうか?
母は生きてるのでしょうか?それさえも、不思議です。




