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今日の夢日記NO,2  作者: 太田恵子
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今日の夢日記2017.9.17

今日の夢は、時計の夢でした。腕時計。。。


時計をして埼玉県を歩いてると、不思議な女の子が出てきて、こう言う。「123で変わるよ」

「1、2、3。」


そうすると私の時計が違う時計になり、18分を指してるけれども、止まってる。


不思議な女の子は、「私の高校の合格発表の数字は18でしたが、、、あなたも18です」


「何言ってるのあんた。」


「それより私の時計返してよ」


すると、「私の魔法はあなたも出来るよ」


「えっ」


男の人が歩いてると、私が近づき

「時計を見せて下さい」


「はい。」

「1、2、3。ほら!!」


「えっ!!御宅の時計がこっちにあるけれども私の時計がない?!」


「魔法の終わりですが、私もこの魔法をあの女の子にかけられて困っています。ここはどこなんでしょう?!」


「山脈があるってことは、山奥でしょうか?!ラインもできないほどに」


「困ったな。越谷市に行けないよ」


「私も越谷に行けません。まあのんびりその女の子のうどんでも食べましょうか??」


女の子は魔法で腕時計を盗んでおりそのお金で、暮らしていたが。その子のお母さんの作ったうどんを食べると。。。。


「もうここどこなんだろう?帰れないのかな?」


私が言うと。私の時計があったから返してもらうと。



場面は変わって、高校のムッチがある宿で不倫してるが、ムッチは相手の時計を業社が買ってあげると、


ムッチはある宿から出ようとしていた。私は西友みたいなエレベーターに乗って高校まで行ってみてるが、なかなかつかない。


時計は女っぽい物だったが、、、、。


こんな時計は嫌だ。男の時計が見やすくていい。


時計が主題の夢でした。

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