死亡・転生
初作品です!
至らぬ点が多くあると思います。コメントで教えて欲しいです
俺は生まれた瞬間に社会から消された。
この世界ではよくあることらしい。特にこの国では国のTOPが王女なんだとか
そのため女性の方が男より強いようだ。
俺は男で生まれたためすぐに捨てられてしまった、親は自分の子供を王女にしたかったようだ。
でも王家じゃないと王女にはなれないんじゃないかって?その通りだ、
しかし僕は運悪く王家の息子として生まれてきてしまったようだ。
俺は25歳‼︎子供部屋おじさんでありながら生涯孤独のフリーター‼︎
と言いつつも実際は働く気もないニートだ。
夜起きて飯食ってポテチ食ってゲームして、、、一生この生活の繰り返しだ。
だけどこの生活は人生で一番楽だった。人と関わらなくてもいいし、無理をしなくてもいい、これまでの人生に比べたらこの生活が楽しかった。
しかし突如生活の崩壊の危機が迫ってしまった。
そう、親から見放されてしまったのだった、
「一週間以内に家から出て行け」
そう言われてしまった。
親に言われては仕方がない、そう思い部屋の掃除に取り掛かった。
押し入れの中を掃除していると1枚のハガキを見つけた。「結婚しました」そう書かれている。これは高校時代唯一仲が良かった友達からのハガキだ。
「あぁ俺もこんな可愛い結婚相手が欲しかったなぁ」そう思いながら掃除を続ける。
自然と涙がこぼれ落ちていた。
一週間経ち両親に別れを告げ、家を出た。
外に出たのは何年ぶりだろうか、空を見上げると太陽の光が目を貫く。
「これからどう生きればいいんだ?」部屋を片付けている時に考えていたが、
しばらくは友達の家に住ませてもらいその間に仕事を探すということにした。
あの華やかしいニート生活に別れを告げるのはとても辛かった
しかし、これから新しい人生が始まると思うとワクワクで心がいっぱいになった。
友達の家までは電車で行く、片道2時間ほどだという。
スマホでsnsを見ながら駅のホームで電車を待つ。
踏切の音がして電車が見えた、あの電車に乗ればいいんだろう、そう思っていた時だった、
突然背中に衝撃が走った。どうやら後ろから押されたらしい
このままでは線路上に落ちて電車に轢かれてしまう、それも考えることができた。
なぜ死の直前に立っているのにここまで冷静になれたのだろうか、今でも疑問に思う。
俺は咄嗟に俺を突き落とした方を見た。
見覚えのある顔が見える
母親だった
読んでいただきありがとうございます
ご要望があれば続きを書かせていただきます




