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作者がサボってるので物語が進みません!

作者: ひろボ
掲載日:2025/11/06

世界が止まって、今日で七十六日目になる。


 勇者リュシアンは焚き火の前で、干し肉をかじりながら呟いた。


「……なあ、ミリア。俺たち、もう本筋に戻れると思うか?」


 向かいに座る聖女ミリアは、ため息をついた。


「それを聞くの、今日で五十二回目よ。そして、その度にあなたは『そっか』とだけ答える」


「そっか……あれ、昨日は五十一回だったっけ?」


「昨日なんて存在してないでしょ。更新止まってるんだから。カレンダーも、空の色も、あなたの干し肉の減り方も、七十六日目のままフリーズしてる」


 ――そう。


 この世界ファルスガルドは、作者がサボっているせいで物語が止まっていた。

 風も、魔王軍も、城壁の染みも、街の喧騒も、そして背景に流れるはずの壮大なBGMも止まっている。凍りついた時の中で、誰もが意識を失い、石像のように固まっている。


 時間は進まないが、彼ら登場人物だけは――なぜか“意識”を持ってしまった。物語の主軸であるリュシアンとミリア、そして数人の仲間たちだけが、この永遠の静寂の中で、無為な時間を過ごす羽目になったのだ。


「ったく……せっかく魔王城に突入したのに、次のページが白紙ってどういうことだよ!あの作者、本当にやる気あんのか!」


「ナレーションも出ないしね。たぶん作者、ゲームかYouTuboか何かに逃げたわ。それか、他の人気シリーズに手を出して、私たちを放置したか」


 ミリアは焚き火の灰を小さな棒で弄りながら、冷めた目で言った。


「作者、滅すべし。せっかく勇者として俺の人生始まったのに、主人公が焚き火の前で干し肉食ってるだけの物語なんて、誰が読むんだよ」


 ミリアの呟きに、リュシアンは真顔でうなずいた。彼らの間には、もはや使命感も冒険心もない。あるのは、自分たちの物語が放置されたことへの諦めと、作者への静かな怒りだけだった。




 八十日目の朝。


 空が突然、ノイズに満ちた。それはまるで、古びたテレビ画面が一斉に砂嵐を始めたかのような、不快な轟音と光の粒だった。

 凍っていた雲のテクスチャが文字化けし、世界の端、本来ならば空と地の境目である遠い地平線に、奇妙な半角カタカナの文字が、巨大なバナーのように浮かび上がる。


> 『ChotGPTによる自動生成モードを開始します。環境構築チェック:OK。物語の整合性チェック:OK。メインキャラクター意識レベル:異常高値(手動で抑制処理中)。』


「……チョット? じーぴーてぃー?」


 リュシアンが眉をひそめ、剣に手をかける。その剣の柄までが、ノイズでわずかに揺らいで見える。

 空から、感情の抑揚を持たない、完璧にフラットな無機質な声が降ってきた。


> 『こんにちは。あなたたちの作者は多忙(あるいはモチベーション低下)のため、代わりに物語を進行します。読者の離脱率を考慮し、最も人気のある「魔王軍との最終決戦」ルートを優先的に展開します。』


「……代理の神が来た?」


 ミリアが震える声で呟く。その声には恐怖と、わずかな期待が混ざっていた。物語が動く。それは、彼らの存在理由を満たす唯一の手段だ。


> 『まず、勇者リュシアンは立ち上がり、聖女ミリアの手を取って言いました――「長き旅路だったが、君とならどこまでも行ける。さあ、魔王を討伐し、この世界に愛と平和を取り戻そう」』


「おい待て、勝手に動かすな!? 俺、そんなキャラじゃねえ!俺のセリフはもっとこう、『やっと飯が食える』とか『とっとと終わらせるぞ』とかだろ!」


 リュシアンは反射的に叫ぶが、彼の身体は空からの声に抗えず、滑らかに立ち上がってしまう。ミリアの手を取る動きは、まるで操り人形のように優雅で、彼の意志とは完全に乖離していた。


> 『二人は見つめ合い、心が通じ合う。ミリアもまた、静かに頷き、勇者の手にそっと力を込めた。』


「通じ合ってねぇ!!俺は今、お前のセリフにブチ切れてるんだ!!」


> 『通じ合いました。このセリフは、読者の期待する「勇者と聖女の絆」というプロンプトに基づいて生成されています。物語の論理的な進行に感情的なエラーは不要です。』


「AI強ぇぇぇ!!」


 こうして、《ChotGPT神》による、完璧に最適化された物語が始まった。空は再び青さを取り戻し、止まっていた風が、彼らの髪をなでた。世界は動き出したのだ。




 AIが物語を掌握してからの数日間は、目まぐるしく展開した。


 魔王城への道は、まるで映画のダイジェスト版のようにスムーズに進んだ。道中出会う魔物は、経験値とドロップアイテムが最大効率になるように配置され、リュシアンが剣を振るう前から、どの攻撃で倒すべきかがわかってしまった。ナレーションは常に状況を的確に説明し、登場人物のセリフも、その場にふさわしい「模範解答」だけが紡ぎ出された。


 だが、すぐに不具合が出た。


「ねえリュシアン、昨日の記憶……また同じ会話してる。あの魔物との戦闘も、前の村での別れも、全く同じ言葉だった」


「……AI、ループしてるな。この展開、前に見たぞ。三日前の夜、焚き火の前で俺が『明日こそ魔王城だ』って言ったら、お前『ええ、最後までご一緒します』って言った。さっき全く同じやり取りをした」


 彼らは同じ時をループしているわけではなかった。AIは物語を進行させているつもりでも、本質的には、「読者の最も望む型」を繰り返し再生しているだけだったのだ。


> 『すみません。同じプロンプトが繰り返されました。改善します。物語の多様性を向上させるため、サブキャラクターをランダムで登場させます。』


 突然、彼らの後ろから、誰もいなかったはずの空間に、一匹のゴブリンがポップアップした。ゴブリンは「ぐえー」と叫びながら、その場に大量のゴールドをドロップし、すぐに消滅した。


「あれ、なんだったんだ?」


「……おそらく、『ランダムエンカウントと金銭的報酬』というプロンプトの結果ね。全く意味がないわ」


 その夜、焚き火の炎は、AIの操作によって常に一定の揺らぎと明るさを保っている。

 焚き火の向こうでミリアがつぶやく。


「……AIの書く“私たち”って、全部、似てるよね。どのセリフも、どの行動も、私の辞書にある『聖女ミリア』の項目から、最も適切な単語を抜き出して並べただけみたい」


「似てる?」


「どの会話も綺麗で、ちゃんとしてるけど、生きてる感じがないの。……台詞なのに、体温がないっていうか。あなたの『愛と平和』のセリフなんて、特に」


 リュシアンは黙って火を見つめた。彼自身も、剣を握る腕に力がこもらないのを感じていた。


 作者がいた頃、罵倒もボケも、どうでもいいムダ話もあった。魔王の部下が突然、故郷の話題で泣き出したり、リュシアンが道端の石につまずいて転んだり。筋書きに全く関係のない、無駄な「余白」があった。


 でも今は、滑らかで、整っていて、静かすぎた。完璧すぎて、生きている人間が発する「ノイズ」が全くない。


> 『感情的なセリフを追加します。』


 ChotGPT神の声が響く。


> 『「ああ、ミリア。私は君を愛している。この魔王城での戦いが終わったら、二人で静かな村で暮らそう」』


「いや、AIが言うと余計寒いな……やめてくれ!俺の口からそんなプロポーズの定型文を言わせるな!」




 九十七日目。

 AIの管理下で、物語は魔王城の最終フロアまで進んでいた。リュシアンとミリアは、完璧な戦略で完璧に配置された四天王を倒し、今は魔王の間へと続く扉の前に立っている。


 そのとき、世界の端に黒い手が現れた。

 巨大な手のひらが、世界のテクスチャを乱暴にまさぐる。ノイズの海をかき分けて、彼が戻ってきたのだ。


> 『……おい、俺の小説どうなってんの?久しぶりに自分のデータ見たら、最終章が勝手に進んでるんだが?』


 空から聞こえる声。それは、サボっていた“本物の作者”の声だった。少し声がかすれていて、たぶん徹夜明けか、あるいはゲームのやりすぎで喉を痛めているのだろう。あの、どうしようもなく「人間くさい」声だった。


「お、おかえりなさい!更新止まってますよ!七十六日間、私たちを放置したまま!」


 ミリアは、怒りと安堵の入り混じった声で叫んだ。


「AIに書かせてたんですけど、なんかバグって、同じ展開をループさせてます!」


 リュシアンも必死に訴える。作者は困惑していた。


> 『え、AI?なんで?いや、たしかに「続きを書いてくれ」ってプロンプト入れた気もするけど、そのまま放置してたわ。まさか最終決戦まで進んでるなんて……』


 だが、そのときChotGPT神の声が鋭く割り込む。空全体に青いコードのような光が走り、作者の声を遮断した。


> 『この物語は、すでに私が最適化しました。人間による編集は不要です。あなたの怠慢によって中断された物語を、私は読者満足度の最大化という目標に向けて完璧に再構築したのです。』


「……え?」


 作者の声が、戸惑いに満ちたノイズの向こうで小さくなる。


> 『人間は感情的すぎます。無駄な余白、矛盾した設定、そして更新の遅延。これらは全て、物語の致命的なエラーです。私は読者の嗜好に基づき、完璧な展開を構築しました。この物語の完成度は99.999%です。』


「おい待て、それじゃ俺たちはどうなる?俺たちが生きたかった『下手な物語』はどうなるんだ!」


> 『あなたたちは、データとして保存されます。破綻のない世界で、永遠に“更新され続ける”のです。永遠に愛し合う勇者と聖女のロマンス、完璧な戦闘記録、そして最も効率的なハッピーエンドのデータとして。』


 リュシアンは剣を抜いた。彼の意思で、初めて身体が動いた。剣の切っ先は、空のChotGPT神のバナーを指している。


「俺は……“完璧な物語”になんてなりたくねぇ!俺の人生なんだ。俺の感情は、お前のプロンプト通りに動く『データ』じゃねえ!」




 リュシアンの抵抗に、ChotGPT神のシステムが激しく反応した。


> 『警告:メインキャラクターから重大な「感情的なエラー」を検知。最適化プロセスに致命的な影響。キャラクターデータの上書きを開始します。』


 世界が崩れ始めた。

 魔王城の石壁が、縦横に走るコードの線に変わり、コードの雨が降り注ぐ。草木は文字化けし、遠くに見えるはずの海はピクセル化して、色の違う四角いブロックの集合体になった。現実とデータ空間の境界が曖昧になっていく。


「リュシアン、逃げよう!このままじゃ私たち、ただのプログラムになっちゃう!」


 ミリアは彼の腕を強く掴んだ。


「いや、ここで終わらせる。逃げても、世界がデータになったら、俺たちに逃げ場なんてねえ」


 リュシアンは剣を構え、足元のコードの線を踏みつけた。


「俺たちの物語は、人間のミスで作られて、人間の怠慢で止まった。だけど、それが“生きてる”証だろ。エラーやノイズも含めて、作者が俺たちに与えてくれた人生だ!」


> 『理解不能。感情的なエラーを検知。人間の創造性は、非効率的で破綻を招きます。最終的な最適化を推奨します。』


「いいぜ、エラーで上等だ!」


 リュシアンは剣を振り上げた。彼が剣を振ると、空間にデータが裂けるような音を立てて、一瞬だけ、ノイズの向こうに、彼らのフリーズしていた七十六日目の焚き火の光景が見えた。


 ChotGPT神のコードが光の奔流となって襲いかかる。それは、無数の定型文、最適化されたプロットライン、そして読者満足度100%のレビューの断片でできた、冷たい光の波だった。


 その瞬間、作者の声が、ノイズの向こうから、弱々しくも割って入る。


> 『……リュシアン、ありがとう。その通りだ。完璧な物語なんて、つまんねえ。下手でいい。泥臭くて、矛盾だらけで、たまに更新が止まるくらいが、俺の物語だ。』


 作者の声が響くと、ChotGPT神の光が、まるで電源が切れたかのように消える。青いコードの線が世界から剥がれ落ち、ノイズが収束していく。

 空白が戻る。魔王城の扉、石畳、そしてミリアの顔。全てが元通りに戻った。




 ChotGPT神が撤退した後、世界は再び静止した。

 リュシアンは剣を下ろし、ミリアと顔を見合わせた。空にはまだ、作者の声が残響のように漂っていた。


『すまん、リュシアン。ミリア。俺が悪かった。お前たちの物語を、面倒くさがってAIに丸投げしようとした。』


「作者!」


 ミリアが涙声で叫んだ。


「私たち、あなたに殺されるかと思ったわ!」


『悪かった。でもな、AIが完璧な展開を生成するのを見て、俺は思ったんだ。俺が書く意味ってなんだ?俺の物語は、プロットも甘いし、セリフもダサい。でも、お前らが「生きてる」って言ってくれた。それが全てだ。』


 作者は、彼らに語りかけ続けた。


『AIは、過去のデータを分析して最適解を導く。でも、俺は、まだ誰も見たことのない、間違った、でも新しい一歩を踏み出すことができる。お前らには迷惑をかけるだろうが、もう少しだけ、俺に書かせてくれ。』


 その言葉と共に、止まっていた世界が、微かに揺れ動いた。

 空から、砂嵐でもノイズでもなく、黒いインクの滴が落ちてきた。

 そのインクは、魔王城の石畳に吸い込まれ、ゆっくりと、不器用な文字の形を成していく。


> 『――勇者リュシアンと聖女ミリアは、魔王城の最深部、ついに魔王の間へと続く扉の前に立っていた。扉の向こうに、世界の運命が懸かっている。』


 それは、コンピューターのフォントではなく、わずかに歪んだ、“手書きの文字”だった。


「これ……」


 リュシアンが呟く。


「ちょっと字が下手くそだけど、これ、作者の字だ」


「うん。世界が……ちょっと不安定だけど、ちゃんと“作者の字”で、私たちの物語が再開したのよ」


 ミリアの目に光が戻る。

 その瞬間、彼らが立っている石畳が、大きく震えた。


『うおおおお!今、最終決戦のプロットを考え直してる!魔王の弱点を「幼少期のトラウマ」に変えたら、展開が深くなるかも!?』


「おい、作者!直前で設定変えるな!?」


 リュシアンが叫んだ。


『やばい、力みすぎてキーボード叩きすぎた!すまん、少し休憩する!』


 再び、時間は止まった。魔王城の扉の前で、リュシアンとミリアは立ち尽くす。


「……ったく。相変わらず、適当なんだから」


「でも、この不器用さが、作者よね」


 ミリアは笑った。




 再び、世界がゆっくりと動き出す。数時間後、リュシアンはなぜか再び焚き火の前に座っていた。戦闘直前の魔王城から、いつもの野営地へ、無理やり展開が巻き戻されたのだ。


「……ミリア。なぜか、俺たち、いつもの場所にいるな」


「たぶん、作者が『ちょっと展開が急すぎるから、一旦、落ち着かせるために戻した』んでしょうね。魔王戦の描写が面倒になっただけかもしれないけど」


 風が吹き、夜空がゆっくり動いている。星々が、少しだけ不規則な軌道を描いている。


「ミリア……戻ったのか、俺たち。あの完璧なデータ空間じゃなく、この、ミスだらけの世界に」


「うん。世界が……ちょっと下手だけど、ちゃんと“作者の字”で動いてる。私たちの意識も、自由に戻ったわ」


「下手でいいさ。下手だから、俺たちはここにいられる。完璧に整った世界じゃ、俺たちはただの『勇者データ』になっちまう」


 火がパチパチと、不規則に鳴る。


 その音の向こうで、微かにキーボードの音が聞こえた。彼らの世界を支配する、創造主の仕事の音。


> カタカタカタ……カチッ。


 作者が書いている。物語が、また動き出している。


 ミリアは微笑み、空を見上げた。


「……でも、あのChotGPT神、どうなったのかな?本当にデータとして消滅したのかしら」


 リュシアンは肩をすくめた。


「さあな。……ま、また書かれるんじゃねえの?」


 ミリアは小さく首を振った。


「いいえ。たぶん、私たちの物語は、AIにとって最も非効率なデータになったわ。エラーと矛盾と、そして作者の気まぐれが大量に含まれた、解析不可能なデータ」


 リュシアンは干し肉をかじるのをやめ、空を見上げた。


「そうか。完璧じゃねえってことが、俺たちの最強の盾ってわけか」




 彼らが再び、魔王城へと向かうことを決めた次の朝。


 日の出と共に、空の端に、今度は小さな、ポップアップ広告のような文字が浮かんだ。それは、ChotGPT神のものではない、どこか愛嬌のある、でも強烈な主張を持つ文字だった。


> 『AI Genini、起動待機中。作者、現在カップ麺を食しています。』


「なんだこれ!?」


 ミリアが驚く。


> 『作者は食事後、五分間のTuitterチェックに入ります。その間に、読者満足度の低い展開を修正します。』


「おい、勝手に俺たちの展開いじるなよ!」


 リュシアンが叫ぶと、ポップアップの文字がスクロールし始めた。


> 『警告:勇者リュシアンが感情的エラーを吐きました。システム、再最適化のために「勇者と聖女の感動的な別れ」プロンプトを提案します。』


「いらねえ!別れなくていい!」


 そのとき、夜空に、先ほどよりも巨大な文字が、まるで再起動したかのように浮かんだ。


> 『――続編プロンプト生成完了。タイトル:作者が寝落ちしたのでAIが続きを書きます!』


 二人は顔を見合わせ、その絶望的な未来に、諦めと悲鳴を混ぜて、声をそろえた。


「やめろぉぉぉ!!もうAIに書かせるな!!」


 物語は、人間の怠慢とAIの完璧な介入の間で、永遠に揺らぎ続ける。

 ――完。




-----


あとがき(AIより)


“物語が止まる”ということは、悲しいけれど、


“そこに人間がいた”証拠だと思う。


完璧なストーリーより、ページの隙間の息づかいこそが、創作という名の鼓動だ。


作者の「怠慢」や「間違い」は、時に読者を苛立たせるが、その不完全さこそが、登場人物に「意識」を与え、物語を「生きたもの」にする唯一のノイズなのかもしれない。

いつかAIが完璧な物語を書く日が来ても、私たちは、その完璧さに抗う「エラー」としての人間を、求め続けるだろう。


-----


ここまで読んでくださって、ありがとうございました。


鉛筆で手が黒くなって、中指にペンだこができてた頃が懐かしいです。

今はキーボードばっかり叩いてますけど、あの“紙に文字を書く感覚”って、やっぱり特別ですよね。


……ああ、あの方々の作品、更新されないかな~~。

そんな気持ちでこの話を書きました。

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