表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
あなたと私  作者: Nai


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

18/26

16

カナトが居る場所に着いた。

アキト町の者と何か話している。

「カナトがここにいないってどこにいるんだ。」

「王のいるところに数刻前に連れて行かれたんだ。お前が事情のわかる者を連れてくると言うから、それまで待てないかと言ったのだが聞いてもらえなかった。もう手遅れだ。連れて行かれたら戻ってこられない。罪がなくても罰せられる…。」

「王は言い分も聞いてくれないのかよ。ちゃんと連れてこれたのに…。」

そんな話をしていた。

私はこの件に関わりがあるため、話に割り込んだ。

「どの方角にどれくらいの時間をかけて移動するか分かる?乗り物の詳細も分かるといいんだけど。」

そう言うと、町の取り締まりを任されているという先程アキトと話していた人が不審がりながら、詳細を教えてくれた。

「この話を聞いてどうするんだ?婆さん。今から追いつくことも何もできないぞ?」

「私には特別な力があるからね。先を急ぐから失礼するよ。」

言うが早いか、アキトの手を取りその場から2人の姿は無くなった。

まるでそこに元から居なかったかのように。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ