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あなたと私  作者: Nai


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8

「貴方の姿を見せてはくれまいか?」

残った鎧の男が話しかけてきた。

「即刻立ち去れ。」

私がそう言うと

「また来る。」

そう言い残し、帰って行った。

男が帰った後、籠の果物をみると昔少年からもらった果物籠そのものだった。



数日後鎧の男がまた籠を持って森にやってきた。

今日はローブの男はおらず1人のようだ。

数日おきに鎧の男は籠をこの森に持ってきた。

昔と同じ状況になってしまった。

前より頻度が少ないため、消費できる量だか、なぜ同じことが起きているのか不思議だった。

あのときの少年であることは間違いなさそうだが、なぜ同じことを始めたのだろう。

理由が知りたくなり、次から鎧の男に話しかけてみた。

「なぜ果物を持ってくるのか。」

「ここまで来るのは大変ではないのか。」

「町はどうなっているのか。」

様々なことを男に聞いた。


この習慣が半年ほどたったある日、いつも通り男が森に籠を持って来たが、様子が変だった。

しばらく、いつも通り男と話をしていたら男が倒れた。

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