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続・僕と彼女

作者: 木之下 朔

ありがとう


私を見てくれて


ありがとう


私を好きでいてくれて


私はあなたの記憶に残れないけど

あなたの心を惹くことが出来た。


私も好きよ?愛してる。


わがままばかり言ってごめんね?

嬉しかったのあなたが私に気づいてくれて。

淋しかったの


ひとりだったから


哀しかったの


裏切られたから


だから


ごめんね?


ずっと好きよ?愛してるわ?



だから



だからあなたの心に私はずっと 


ずっといるの



愛してる


食べたくなるほど



愛してる



死ぬまで一緒よ?




愛してるわ……愛しい人。

炭酸が抜けた内容になりましたね。

伝えたい気持ちでその経緯が足りないですね。

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