87 魔法都市 もう思った事書くよ2
俺の思考がメタルオーバーマン!
俺は迷宮都市にある屋敷にて目を覚ました。
白い、ものすごく白い。朝日が俺の目に差し込んだ。白紙の様に真っ白だ。失明でもしてしまったのかと一瞬思います。俺の目の前の視界が段々クリアになって行きます。この異世界に来て11日目の朝かと考えさせられます。
俺が起き始めたら女神達も起き始めるのかなと思い周りを見渡してみると、女神達は川の字になって寝てます。隣にはヴァルちゃんとディフェちゃんが寝てます。どういう経緯でこの二人が寝てるのか分かりません。女神達にも譲り合う心が養ってきたのかなぁ? いつも隣で寝てるのがラッキーちゃんだったきがするんだけどさ? まぁ、どうでもいいか。
俺が起き始めると周りの女神達もムクムク起き始めます。
さて? 女神達に魔力補充するか。その前におはようの挨拶をしないと。
「おはよう」
「「「「「「「アキラ様おはようございます」」」」」」」
「おはようございますー」
俺は女神達に挨拶をします。
何故かフルちゃんが混じってますか何処で寝てたのかな? この屋敷の好きな場所で寝てていいんだよ? 無理に女神達と混じって寝ようとすると、戦争に巻き込まれちゃうよ? 戦争って怖いよね? 経験したこと無いから分からないけどさ? 人の命の価値観が下がるんだよねぇ。簡単に命が落ちるの怖いね。命は大事だからフルちゃん? あれ? このフルちゃんはコピーだから作られた命かな? それでも命は大事だからね? うん。
さて挨拶も済ませた事だし、女神達に魔力補充しようかね? いい加減普通に接吻してあげればいいけどさ? もう少し初心を大事にしたいっていうかさ? 段階を追ってステップアップしてかないと俺の心が持たないよ? 童貞って設定でやってるけど、俺は童貞じゃない! そう言ってるうちは童貞って事だと思われても仕方ないよね? 童貞童貞言ってお前は童貞村の童貞民かよ? とか言われても文句言えないと思うよ? そこで反論すると童貞のレッテル張られて、童貞確定とかボーナス確定とか思われちゃうからね? 確定はボーナス確定だけでいいよ! 七を狙え! うん、もうスロット止めてもうちょっとで2か月位かな。本当に最近の台は勝てないよ。4号機から5号機になって今何号機だろ? 実質6.0号機位なのかな? 純増が1.5枚とかだから事故っても増える気がしない。まだ純増2.2枚とかのまぎまど打ってた方が事故る感じするよ。まぎまど2打ってみたいけど金と時間の無駄だ帰れって、怪奇先生に言われるから行かないけどさ? いや、本当は打ちたかったけどなぁ。仕事無くなっても楽していきたいよ! もう死んでるけどね! そうだった。女神の朝の魔力補充だった。とっとと済ませないと話が全く進まないよ! 俺この話終わらせる気があるのかな? まぁいいや。
俺は女神達に近づき女神達の頬にキスをします。
一連の挨拶込みで7人の女性の頬にキスをします。アキラの魔力補充で女神達はほっこりしています。いいんじゃないかな? どういう原理で魔力が補充されているのか理解できてないです。うん、そういうスキルだから仕方ないね。そういうスキルって言う位だから制限でも掛かってるのかな? だから『そういう』って言葉あやふやだから使うの俺止めようよ? 意識してないと無意識に使ってるから駄目だよ! ごめん。気を付ける。
女神達に魔力補充終わったから次は飯かな?
今日の献立は何でしょうか? 結局俺が考える羽目になってるじゃん! ルフちゃんにお願いして作って貰うって言ったけっど結局は俺が考えるのと同じじゃん! 考える楽しみを覚えようよ。やだよ、面倒くさい。始めから決めとけよっておもうよ。あーそれじゃ、パンとワニ肉で作ったソテーとサラダでいいかな? はい終わり! てかサラダって言えばコピーされたフルちゃんってご飯食べるのかな? そりゃ食べるんじゃない? 魔力で作られたって言っても同じ様な仕組みだし? 等価交換が必要なの? ちがうの? 魔力でどうやって作られたか俺も分かりません! 魔法は便利だから魔法なんだよ。便利じゃない魔法なんて魔法じゃないよ! 俺はそう思うよ。とりあえず飯は食っても食わなくてもどっちでもいいんじゃない? まぁコピーされたフルちゃんに聞けばいいよ。他人に答えを求めるな! まだまだだな。
「コピーされたフルちゃん? コピーされたフルちゃんはごはん食べる必要あるの?」
「食べる必要性はあるかもしれませんし、無いかもしれません」
「どっちなの!?」
「……食べる必要性はあります」
「分かった、ご飯は出すように心掛けるね!」
「ありがとうございます」
俺はコピーされたフルちゃんに聞いてみます。
食べるってさ? まぁどっちでもいいんだけどね? 食べなかったらその分、食費浮くから楽でいいんだけどね。献立考えてる時は楽しい時もあるけど時間なくて苦痛になる時もあるんだよ! 分かれよ俺。分かった俺。
んじゃ? 魔法都市に向かってフラグ回収して進んでいけばいいわけね? その前にメイド達に挨拶済ましてから行こうか。
「それじゃ、俺達魔法都市に向かうから留守番頼むね?」
「はい! 行ってらっしゃいませ、ご主人様」
「ハイ! 行ッテラッシャイマセ、ゴ主人様」
「はい! 行ってらっしゃいませ! 御主人様~!」
俺はメイド達に挨拶を済ますと、ジョアちゃんと、ガゼリさんと、ルフちゃんが挨拶をしてきます。
特に薄いピンク色の髪で褐色肌のルフちゃんは、白ロングハイニーソックスと白ロング手甲を装着した白黒メイド姿でサイドトライセプスを決めています。服の上からは見えないけど、無い上腕三頭筋を強調するポーズをしています。可愛いです。ルフちゃん? ちょっと俺の脳みそいじってくれない? え? できない? 残念。
そろそろいこうか?
「すーちゃん。転移魔法で魔法都市にいけるかな?」
「了解ですー」
俺はすーちゃんに頼んで魔法都市に転移するように頼みます。
そういえば転移の魔法ってどういう原理で移動してるんだろう? 行った事無い場所にも行けるとか、どうなってんだろう? すーちゃん素早さの女神だから目を離してるうちに飛んで行ってるのかな? 移動速度は光の速度と同じと仮定して1秒間で地球7周半位で飛べそうかな? そりゃどこでも行けるね! あれ? そういえば妖精のマツカ見当たらんな。エルフの里で浮遊してるかな? 必要になったら呼べばいいか。オブジェになるよりはマシカ? うん、どうでもいいね!
そんな事を思いながら俺達は魔法都市に転移で移動しました。
修正しました。




