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86 魔法都市 もう思った事書くよ

 無限ループに陥りそうです。

 俺達は魔法都市の地下闘技場にいます。


 目の前には、6歳位の姿になった男の子と女の子がいます。

 学園長『ラル・ルミナス』と、広範囲魔法無効化を研究していた『モル・サイエンス』です。

 どうみてもロリとショタです、本当にありがとうございました。


 さて、お持ち帰りしたいところですが。

 この後の展開どうなるんだろ?

 自分でも分かりません。

 っていうか、俺この二人に自己紹介すらしてないです。

 自分、全く礼儀がなってません。

 マジちゃんフルちゃんの服出してあげて? え? 無いの? それじゃしょうがないな。

 そのまま行こうか? てか小さくなったモルとラルの服も無いと外に出れないよ? 別に俺困らないし、出なくてもいいよね? 駄目なの? なんか無限ループが始まりそうなので、そうそう切り上げようか。


「マジちゃん? こんな事もあろうかと! って言ってフルちゃんと、この子二人の服出してあげて」


「アキラ様! 私のセリフ取らないで下さイ!」


 怒った顔のマジちゃんも可愛いよ。フグみたいに、ぷーって膨れたほっぺを四十四マグナムで風穴をぶちあけたい位に可愛いよ? 嘘嘘! そんなことしないって! してもひーちゃんが治してくれるでしょ? え? 女神同士は魔法の干渉があって回復できないの? そんなの初耳だよ? そんな後付け設定教えないでよ! ん? それじゃぁなくていいのね? やったー! やばい、変な思考ループになって来た戻ろう。


 マジちゃんにお願いして洋服を出して貰いました。

 洋服出して貰ったから別に放置して逃げてもいいよね? フルちゃん早く着替えないと置いて行くよ? 本物のフルちゃん、エルフの里に置いてったのは、放置プレー好きなんですかって? そんなん言われても俺知らないよ? 俺に聞いてくれ! 俺だった。さて外に出ようかね? さっき居た丘の上にあった大きい建物がちょっと気になって来たけどさ? そろそろ夕方くらいだから帰ろうかとおもったんだけどさ? 結局ギルドも寄ってないし、問題の宿屋も近くにいったらフラグ発生しそうだから近寄りたくないし困ったもんだ。名前教えるかどうか、この二人に教えようか悩むけど教えてもなんか害あるのかどうか、今のところ分からんしなぁ。まぁいいっか。とりあえず、名前教えておくか。


「モルとラルさん。今更だけど、俺達の自己紹介すらしてなかったからごめんなさい。俺の名前は大和アキラで、7人の女性は細かい事説明するの面倒なんで俺の嫁です。またどこかで縁があるかどうか分かりませんがその時は宜しくお願いします。それでは失礼します」


 俺はモルとラルさんに洋服を渡して、俺達はこの場から去ることにしました。

 なんも俺してない気がするけど、してないよね? なんもしてないのにやり切った感が半端ないです。 さて、帰ろう。

 地球寄ってく?

 もう帰ろうよ今日は。


「なんか疲れたから宿屋行かずに屋敷帰ろか? すーちゃん頼んだ」


「了解です-」


 俺はすーちゃんに頼んで、俺達を迷宮都市にある屋敷に転移します。

 問題事とかイベントとか発生させずに今日はもう家でゴロゴロする事にします。また女神達が一緒にゴロゴロしそうになったから俺はゴロゴロ止めます。家でゴロゴロする事も許されないこんな時代、ポイズン! そんな事を無視して腹が減ったからなんか食べよう。そう言えば女神達と一緒に食べるようにしたんだっけ。何食べよう? 腹減ってるから食べれればいいよ! 前は一人暮らしで金なかった時は、スーパーで買ってきたシスコーンがおいしかったなぁ。ロリコーンは売ってなかったけどね? 安く栄養価あって簡単に食べれるのっていいよね。一人暮らしはカロリーメイトとか腹が膨れる日進のカップフードルビックがコストパフォーマンスと胃の膨れ具合と時間かからずのお手軽だったからなぁ。そう言えば飯だったな。何食べようかなぁ。女神達に聞いてもどうせ「アキラ様が食べたいもので~」とかいうんだろうなぁ。献立考えるの面倒くさいよ。小学校の時位の給食とか献立表みたいな感じで誰か作ってくれないかなぁ? 長老のルフちゃんに献立表作って貰うようにしようか。


「ルフちゃんいる? ご飯作って考えるの面倒くさいから、献立表作って料理とかも作ってくれますか?」


「分かりました! お任せください~御主人様~!」


 褐色肌メイド黒白服の長老ルフちゃんは、両腕を上げてフロントダブルバイセプスを決めています。

 ルフかわいいよ。

 かわいいよルフ。

 よし、とりあえず明日から献立に悩むことは無くなりそうだな。もし、宿屋に泊まる羽目になったらなんか通信機ジョアちゃんに渡してあるからさ? って言っても食べる人が俺しか居ないし、食べるってなったら女神達も食べるようにするから食費掛かるんだよなぁ。じゃぁ、食わなくていいかって言ったら、可哀そうだなぁ。普通に、朝起きて夜寝るような生活してるしなぁ。一食くらいぬかしても死にはしないとは思うけどさ? 昔の人は朝夜の二食が基本だったしなぁ。地方によっては十時のおやつと十五時のおやつとかあるくらいだしね? 人の楽しみの一つの食を取ると少し寂しくなる感じするしね。まぁ、めしはしっかり食べようか?

 よし、とりあえず飯は頼んだとして風呂入ろう風呂。

 昨日は女神の乱入でゆっくり入れなかったし、今日はゆっくリ入りたいなぁ。もっと風呂は一人で、静かで、ひっそりと、ゆったり入りたいんだよなぁ。家族が多かったりすると入る順番もうるさいし決まった時間に入る様に言われるしなぁ。女神来てないな? よしゆっくり入ろうか。


「アキラ様ー! お背中流しに来ましタ!」


「あらマジちゃん今日も洗ってくれるのかい? 悪いねぇ、たまには今日ゆっくり入りたい気分なんだ。他の女神達にもそう伝えといてくれると助かるよ?」


「はイー! そう伝えまス!」


 俺はマジちゃんに伝えると、マジちゃんは風呂場から出て行って他の女神達の所に行きます。

 マジちゃん、マジ聞き分けが良くていい子だよ。

 男は松、女は藤だったかな? 意味はよー分からんけどなんとなくそんな感じかな? ってかさあれとかそれとかこれとか俺使いすぎだな、もう少し文法にまとまりを作ったほうがいい気がするなぁ。そんな、長ったらしい文章見ても時間の無駄だしね? んー、それにしても一人で入る風呂はいい気持ちだな。なんだろう、心が現れるっていうのか? 現れちゃまずいな。感じちゃう!

 さて、風呂も久しぶりにゆっくり入れたし後は寝ようかね? セーブポイントはここでいいのかな? そんなものはありません。昨日と同じようにリビングに布団を敷いてもらって女神達と一緒に寝るようにします。俺が寝た後に女神達の壮絶なチキチキ、アキラ様の隣の添い寝権利争奪戦! わーぱちぱちぱち。みたいな感じで争奪戦が始まるのかな? その様子を観察してみたい気がするけど狸寝入りでもして様子でも見てみようかな? 鶴の恩返しみたいに「みましたね?」バサバサバサみたいな感じで女神達が居なくなる可能性はゼロじゃないので何とも言えません。そんな事は無いと思うけどさ? ないよね? 無いと信じたいです。さて、眠くなったから寝ようかな?

 女神達にお休みの挨拶をして俺は寝る事にしました。


(((((((今日のアキラ様は疲れてますね)))))))


 女神達は何か察していたようでした。


 眠いです。

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