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56 奴隷都市 勢力

 Winアプデしたら再起動中PCフリーズ繰り返して、人生終わったかと思いました。

 奴隷都市の問題を、洗いざらいしようか!

 

 とりあえず、ビリーゲットすればいいのかな?

 ビッグ消化中は逆押しで、第三停止時にバーをビタ押しすればいいんですね!?

 目押しは苦手です!


 ビリーと名乗る奴隷商人は、精鋭兵1名に奴隷兵を10人を連れています。

 孤児院からは煙が上がり、怪我をして泣いている子供達が多数います。

 ここは俺達に任せて、逃げるんだ!

 早く逃げるんだぁ!


「なぁ? なんで孤児院なんて狙うん? 奪うんだったら、もっと実の入りのある物件とかあるじゃん? 税務署とか」


 俺はビリーに聞きます。

 税務署とか後半になると、5倍買い取り当たり前だからなぁ。


「何、分からねぇ事言ってやがるんだ!? ワシはドンの野郎が、気に食わなかったんだ! 手始めにドンの息が掛かってる、この孤児院を潰すんだよ!」


 ビリーが言い放ちます。

 えー?

 ドンちゃんって何気に、奴隷都市の治安とか取り締まってたの?

 そりゃ悪い事したなぁ。

 まだ暴れて破壊活動してる……奴隷兵達を無力化してもらうかな?


「ちょっと、孤児院を暴れてるの止めれる?」


 俺は女神達に頼みました。

 次の瞬間、ビリーの手下達は地面に倒れています。

 無力化された部下を見たビリーは、一体何をされたのか分からず、驚きの表情を隠せずにいます。

 俺もよく分かってないよ。

 同時にヴァルちゃんが、ビリーの首に剣を突きつけています。

 ヴァルちゃんが、俺を見て指示を促します。

 俺は、無言で頷きます。


「ここで死ぬか。『勇者ササキ様』に謝罪し、破壊活動を止めるか。選べ……」


「ヒィッ……助けてくれ……」


 ビリーはヴァルちゃんに、命乞いをします。


「勇者ササキ様……すみませんでした……二度と、破壊活動は行いません……」


「誠意が……見えんな?」


 ヴァルちゃんは剣をもう一本取り出して、ビリーの首に二本の剣をクロスさせます。


「ここで死ぬか?」


「い、今! て、手持ちは……も、持ち合わせいないので! ……お、お願いですから! 助けっヒィ……!」


 ビリーは気絶します。

 うーん。困ったね?

 気絶しちゃったら、交渉もできないね?


 ひーちゃんの回復魔法で、怪我をしてる孤児院の子供の治療を任せました。

 マジちゃんの魔法で、半壊している孤児院を修復してもらいました。

 孤児院の子供達は泣き止み、こちらを見ています。


「偶然居合わせた『勇者ササキ様』に感謝しろ!」


 ヴァルちゃんが、孤児院の子供達に言い放ちます。

 もう好きにしていいよ!!

 治療修復終わったから奴隷商ビリーもって、ドンちゃんの所にいこうか?

 無力化されたビリー奴隷兵達も、ついでに持っていくことにしよう。


「すーちゃん。俺達とビリーと部下まとめて、ドンちゃんの所に頼むわ」


「了解ですー」


 俺はすーちゃんに頼んで、ドンちゃんの所に転移しました。



 奴隷都市の一角にある、ドンちゃんの立派な建物に移転しました。 


「おま……貴方様は!? 『勇者ササキ様』! どうされました!? 謝罪が足りませんでしたか!?」


 ドンちゃんが俺達を見て、涙目で叫びます。


「やぁドンちゃん。 昨日ぶり? 事は相談なんだけど、これに見覚えある?」


 俺はドンちゃんに、気絶中のビリーを見せます。


「この街の、第二勢力って言うのかな? ビリーが、孤児院襲ってたんだよね? 孤児院って、ドンちゃんが経営してるんでしょ? 勢力下がったら襲われて、その毎に子供達が迷惑すると思ったんだ。第二勢力をそのまま、ドンちゃんの配下に置けばさ? 当分は、第二勢力とか生まれないかな?」


 俺はドンちゃんに言った後、昨日奪った? 金貨7000枚を返します。


「勇者様ぁ……勇者様ぁ……ありがとう……ございます!」


 それを見たドンちゃんは、泣き崩れて俺達に感謝します。

 ドンちゃんって、こんなキャラだっけ?


「後、無駄に他人から搾取する様な、野蛮な行為とか止めさせてね? 昨日エルフのフルちゃんが襲われた件なんだけどさ? エルフの秘宝とか、狙うような輩が居たら止めさせてね」


 俺は、ドンちゃんに頼みます。

 これでこの街も安泰かな?

 よかったら、可愛い奴隷とか居たら紹介してくれてもいいよ?


 いい事した後は気持ちがいいなぁ。

 俺、何もしてないけどね!


 とりあえず宿に戻って、この街で商売できそうなことでも考えるかね。


 俺と女神7人とフルちゃんとマツカを連れて、この街の宿屋に戻ります。



 終わりました。

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