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36 朝の魔力補充

 一日の始まりです。

 朝チュンです。

 窓のカーテンから朝日が差し込み、ゆったりとした空間が部屋一杯に満ちています。

 

 俺が目覚めると大きいベットの上で7人の女神達は、俺に覆い被さるよう寝ています。

 少し冷んりした部屋の温度と、女神達の人肌がより暖かさを感じさせます。

 身動きが取れないけど、悪い気分はしません。


 俺は、寝ながら部屋の空気を鼻から大きく吸い込みます。

 肺一杯になった空気を、ゆっくり吐き出します。

 心臓が鳴る感覚が強くなり、思考がクリアになっていきます。


 異世界に来てからこれで何日目かな?

 そんな事を考えます。

 俺はベットの上で起き上がった、女神達に向きます。


「おはよう」


 俺は女神達に軽く挨拶をします。


「「「「「「「アキラ様おはようございます!」」」」」」」


 女神達は俺に元気よく挨拶を返します。

 7人の女神達は笑顔を、俺に向けています。

 それ見て俺は少し嬉しくなります。


「アキラ様、本日の魔力補充をお願いします」


 女神達は俺に告げます。

 ちなみに、女神達の魔力補充は俺の接吻です。

 現在は頬にフレンチキスです。


(いい加減慣れないなぁ……)


 俺は下唇の内側を噛みます。

 一人ずつ女神達に魔力補充を行います。

 

 戦女神のヴァルちゃんは身長少し高めで、長い髪は深紅色をしています。

 魔力補充を待ちかねながら、俺の方を見つめています。

 俺は、ヴァルちゃんの頬に、優しくキスをします。

「アキラ様ありがとうございます!」

 頬にキスをされたヴァルちゃんは、少し頬を赤くし答えます。


 魔法の女神マジちゃんは身長少し小さめで、短めの髪でオレンジ色をしています。

 モジモジしながら魔力補充を待ち望むように、俺の方を見ています。

 俺は、マジちゃんの頬に、優しくキスをします。

「アキラ様! ありがとうございまス!」

 頬にキスをされたマジちゃんは、ニンマリして微笑みながら答えます。


 防御の女神ディフェちゃんは身長中っ位の大きさで、金髪ツインテールをしています。

 目を瞑って魔力補充を心待ちにしています。

 俺は、ディフェちゃんの頬に、優しくキスをします。

「アキラ様ありがとうございます~」

 頬にキスをされたディフェちゃんは、ニマニマしながら頬を赤くして答えます。


 魔法防御の女神マジディフェちゃんはディフェちゃんと双子で、綺麗な黄緑色のツインテールをしています。

 目を瞑って魔力補充を心待ちにしています。

 俺は、マジディフェちゃんの頬に、優しくキスをします。

「アキラ様ありがとうございます~」

 頬にキスをされたマジディフェちゃんは、ニヤニヤしながら頬を赤くして答えます。


 素早さの女神すーちゃんは身長普通位で、緑髪でポニーテールをしています。

 こちらをチラチラみて魔力補充を、ドキドキ待っています。

 俺はすーちゃんの頬に、優しくキスをします。

「アキラ様! ありがとうございますー」

 頬にキスされたすーちゃんは、にっこりしながら答えます。


 運の女神ラッキーちゃんはすごく小っちゃくて、肩までかかる紺色の髪をしています。

 落ち着きがなくてキャッキャしながら、魔力補充を待っています。

 俺はラッキーちゃんの頬に、優しくキスをします。

「アキラ様ありがとー」

 頬にキスをされたラッキーちゃんは、嬉しそうにはしゃぎながら答えます。


 回復の女神ひーちゃんはとても穏やかそうな性格で、紫色の髪をしています。

 こちらに微笑みながら魔力補充を待っています。

 俺はひーちゃんの頬に、優しくキスをします。

「アキラ様ありがとうございます」

 頬にキスをされたひーちゃんは、ニコニコしながら答えます。



 俺は照れくさくなる気持ちと同時に、少しだけ幸せな気持ちになります。

 いい加減慣れないと……駄目だなぁ。

 童貞が異世界で生きるのは、大変だな。

 よーし、今日も一日に頑張るぞい!


 なんか忘れてたと思ったら、昨日食材取るの忘れてた。

 あり合わせで作るのもありかな?

 無いな。

 


 少しだけ、異世界の朝にも慣れたような気がしました。

 

 次回予告 

 ご注文は女神ですか?

 始まりません。


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