七、㊗「誰も得しない、やおよろず生活安全所二年目企画!」
㊗「誰も得しない、やおよろず生活安全所二年目企画!」
自分「皆さん、お世話になっています。カナブ、作者です」
狐乃「狐乃だ」
自分「今回はやおよろず生活安全所、二年目突入という事でご報告させて頂きました。正直いつ載せたのかなんて忘れてたけど」
狐乃「もうそんな経つのか、二年前はどうしてた?」
自分「忘れた、大変だった事だけは覚えてる」(白目)
自分「大変な状況の中でも、読んで下さる皆さんに支えられてここまで進める事ができました。自分の中では最高の記念日です」
狐乃「良かったな」
自分「嬉しい、感動で涙とワキ汗が止まらんよ」
狐乃「器用だな、生き方は不器用なのにな」
自分「そうだな、以前は自分は何もない日常を送っていました。草場で生えてる生き方しかできなくて、ネットを使って何かするなど想像もつきませんでした。小説を書こうと思ったのは唯の思い付きで、深い考えもなく始めたのがきっかけです」
狐乃「それが二年か……」
自分「始めはカッコいい主人公が颯爽と現れて事件解決、みたいな内容にしたかった。これホント、でも知識がなければ書く事もできず」
狐乃「それが?」
自分「ド下ネタ満載のギャグとなりました、無理でした」
自分「それでも、面白いと思ってもらえればそれでいいかなと思っていたので良かったです。面白いと思って頂ければそれだけで。ただ、神様というテーマを扱うのでバチ当たりと言いますか、失礼だとも思いながらも書かせて頂いてもいます。不快な思いをさせてしまったり、誤解を招いてしまったら申し訳ありません」
命「ウンコもれそうです」
蓮美「外でするのはやめてね」
自分「早く先を進めたいのですが、時間の都合もあり、遅筆なのをお許し頂きたいです」
狐乃「そんなに期待はしてねぇけどな」
自分「いつまで続けられる趣味かはわかりませんが、続けるだけ続けていきたいと思います。長くなりましたが、これからもお暇な時間などにお付き合い頂けましたら幸いです」
狐乃「さあ、次の直しにいくぞ」
自分「うあぁ……」