十五、十五夜のお月見2
おそらく
ふたご座のⅡは11ではなく漢数字の二ではないだろうか。
日本
二ホン
一本と一本
二本
一と1を足して。
+
日本そのもの。
11ではないのでは。
二極化や二分化、争いや戦争、対立でもなく。
陰と陽=+と⧿ 正義と悪 男と女 若者と老人
調和であり平和という意味なのではないか?
※訂正しました、ふたご座を見直したのですが、恐らくは一卵性双生児での男女の双子、やはり陰と陽なのではと思いました。
男女の統合ではなくそれぞれのバランスを取るという意味かと思います。
その場合なら「神」までの意味が成り立つと思えるからです。
(大変失礼な解釈かと心得ていますが、アダムとイブなど)
なので男兄弟の揉め事とは違う気がしています。
今までの数年は。
真逆なのでは?
また、バベルの塔は日本国内の物語であったとするなら。
世界的な出来事ではなく、あくまで日本の日本国内の中だけの物語であったとしたら。
住む環境も食文化も違う人々が、異国で生活するというのは。
矛盾が生じてしまう。
この活動に終わりが見えないのは。
元々終わりなど用意されていなかったからで。
よって解釈の間違いなのでは?
また、無限にも永遠なる地獄。
無限地獄ともあり。
生きたままこの世の地獄をさまよう。
永遠なる地獄をさまようという意味もあり。
西洋では。
7つの大罪
「傲慢・強欲・嫉妬・憤怒・色欲・暴食・怠惰」
新たな大罪
「遺伝子改造 ・人体実験 ・環境汚染 ・社会的不公正 ・人を貧乏にさせる事 ・鼻持ちならない程金持ちになる事 ・麻薬中毒」
(環境汚染 遺伝子操作 富の過剰な蓄積 貧困の強制 麻薬の取引と摂取 道徳的に議論の余地がある実験 基本的な人権の侵害)
七つの社会的罪とされるもの
「理念なき政治 労働なき富 良心なき快楽 人格なき学識 道徳なき商業 人間性なき科学 献身なき信仰」
「七つの社会的罪」はインドのラージ・ガートにあるガンディーの慰霊碑の外壁にも刻まれているとあり。
キルケゴール「死に至る病」より
「絶望」とは死にたいけれど死ぬ事もできず生きていく状態の事。肉体の死が超えた苦悩が「絶望」である。「生きながら死んでいるゾンビの様な状態の事」を「死に至る病」と呼んだ。
ゾンビについては
「ゾンビ化」とは、嫌われ者や結社内の掟を破った者に社会的制裁を加えるための行為であり、この場合の「死者」とは生物的なものではなく、共同体の保護と権利を奪われる、つまり「社会的な死者として扱われる」ことであると、ゾラ・ニール・ハーストンやアルフレッド・メトロー(英語版)などの人類学者は、ゾンビに関する研究の早い時期から論じていたなど。
皆さん、おこんにちは。
昨夜のお月見から想像が膨らみまして、また色々と考えてみました。
例えばですが。
どこかの国で。
旅人A「なあ、聞いてくれよ」
旅人B「なんだよ、亀にエサやるのに忙しいんだよ」
※よい子のみんなへ。
アカミミガメという亀さんは、野外への放出や有償での譲り渡しが禁止されているんだよ。
特定外来生物と言って、3年以下の懲役もしくは300万円以下の罰金が科され、市中引き回し、島流し、君のインターネットの閲覧履歴を公衆の面前で朗読させられるなど様々な刑が下されるんだ。
くれぐれも気をつけてね!
旅人A「東の国から来たヤツにまた聞いたんだけど、カミがいる島にはカミと馬が合体した生き物がいるらしいんだよ」
旅人B「……なんだよそれ、バケモンじゃん」
旅人A「バケモンじゃねえよ、すげぇモンなんだって。シンマ、とかなんとか……」
旅人B「シンヴぁ……?」
旅人A「相変わらず滑舌が悪ぃな、シンマだって」
旅人B「うるせぇんだよ、だから文字で書いてみろって」
旅人A「……こうだよ」
SHINMA。
旅人B「文字でもようわからん……」
旅人A「このシンマが武装した上に弓を撃って敵を倒す激強らしいんだわ」
旅人B「マジかすげぇ、仲間にリスペクトしとく」
旅人A「シンマな」
旅人B「シンヴぁ……、な」
神馬
↓
シンマ
↓
SHINMA
↓
ジンマ
↓
GHINMA
↓
ジンバ
↓
GHINBA
↓
人馬?
GHINBA!
GHIN☆BA!!
……こうして。
SHINMAはGHINBAと伝わり。
流鏑馬は人馬に代わり。
ケンタウロスとして伝わった。♐
なんて事があったりしてと、想像していました。
※↑何を伝えようとしたのか自分もよくわかりませんが。
古代の方はロマンに溢れた方が多かったのかなとか想像が膨らみまして……。
ひつじ座 一ニ三?→(魚と)羊※美しいという文字からで、生き物ではない?
おうし座 牛→鉾?
ふたご座 陰と陽(双子での男と女。恐らくは一卵性双生児かもしれない。胎内にいる時に男女の頭の位置が上下逆なのではと。イザナミ、イザナギを現していると思います)(月と太陽)→Ⅱ→+→日本?(神道とは関係無い為、両面宿儺ではない。連想しそうではあるが違う?)
かに座 カニ→神?
しし座 猪→四四→四肢?
おとめ座 巫女さん? (十女:トメ)十と女
(巫女→魔女狩り→現代にも続く→生年月日?)
天照大御神(魔女狩り?)→岩戸に隠れる(自ら籠ったのではなく幽閉)→神隠しの真相?
※暦を見る力を魔力とされた?(政治の切り替わり?)
吉原炎上→巫女潰し?
巫(覡)→宅にいて物見をされると困る→巫が現れると困る
※魔女狩り?→卑弥呼と天照大御神の行方?
小さい女の子、未成年の女性、未婚の女性は日頃からお気をつけて過ごして下さい。(北陸、東北、九州など)
(御船さん、自死?)(女性占い師:藤田さん、暗殺?)
邪馬台国→ウマシクニ(馬牛?)→美し国→美しい国→日本?
※魏志倭人伝は実はディスられてる?
日御子→卑弥呼→卑巫女?→山大国→邪馬台国→病の大国?(捏造?)→そう呼ばせる事での言霊による日本への呪い?(両面宿儺?)
↓
「 邪馬台国→病の大国→日本への呪い 」
↓
??「オリーブオイルを頭にかけろっ、回復魔法だっ!」(←暴論)
殺七→口にする事での神への呪詛
(三島由紀夫氏の警告)
※名字に「神」とつく方はお気をつけて過ごして下さい。
てんびん座 巫→♋蟹→神→バランスを取る?
さそり座 三十里?(37)→三+七=十
へびつかい座 神主さん?(蛇→しめ縄)(エデンは日本で青森?)
いて座 流鏑馬(神事?)
やぎ座 八と木=米→ニホンカモシカ?
みずがめ座 川→龍→蛇?
うお座 うを→鮭、鯛→魚と羊?
魚→口に+でくにがまえに+でニを足すと国→羊で始まり魚で終わる=鮮? 鮮やかな朝?
女性による統治?(圧力???)
「ウマシクニ」→「産まし国」→「国産み」(元は他の大陸が日本に繋がっており、他の国を産んだようにみえて世界にそう伝えられた?)→「美しい国」→「美し国」→「美味しい国」→日本?
アメリカ.ホピ族→アントピープル→或→土隠?
「史実についてはかじった程度の知識しかないのですが、鬼の正体は地方の土着的な文化を持っていた方々だったのではと思いました。(専門家の方ならおわかりなのだと思いますが……)
入れ墨、現代とは違うもっと深い意味での魔除けの入れ墨だったと思いますが、見た目の理由で迫害を受けたのではと。
なのでシャーマンの原典であり、何より巫女的な存在の女王とした社会などは危険として異端とされたのではと思います。
海外にも現役でシャーマンを名乗る方はいるのに、日本が狙われるのは、他でもないシャーマンの文化を広めたのがそもそも日本であるという背景があるのではないでしょうか?
今でも脅威とされ、未婚の女性は危険視されているのではと。今でも巫女の疑惑をかけられた女性は魔女狩りにあっているのではと不安に感じています」
西洋では12星座、日本では13星座になるなど?
星座は日本神道、干支は十二支族?
鼠は猫に乗っかり1番となったが、本来は寅年(猫に)の3番になっていた?
寅ではなく子子(ねこ・猫)→猫年?(孨:せん?)
※元々は小説に書く動物について調べていて、虎が猫ならすべてのご眷属に当てはまると思ったのがきっかけになります。
子 丑 子子 卯 辰 巳 午 未 申 酉 戌 亥?
✡ +
鼠は猫に乗っかり1番となったが→(孨:せん?)
↓逆?
子子丑 子 卯 辰 巳 午 未 申 酉 戌 亥?
+ ✡
(もしかしたらですが)鼠は多産で尊ばれましたが、猫は鼠を狩ってしまう事もあり、宗教的な背景で省かれたのではと考えています。
3時→猫 6時→蛇 9時→猿 12時→猪(熊?)だとしたら、それぞれのご眷属に繋がるかと思いました。
日本の自然信仰○→+→✡?
(お詫び:申し訳ありません、ここで表現したいのは宗教的なテーマではなく、現代が信仰と結びつけて偶像ではなく数字を崇める風潮について例えています。
神様や仏様ではなく数字のみを崇めるという背景については無理があるのではと。
時間や数字の概念については色々な人の意見を反映するべきかと思います。数字が必ずしも真実とは限りません、イカサマだってできます。数字に依存し過ぎであり頼り過ぎだと。
平和すぎると困るという事情で、事件や争いを起こすのはもはや時代にそぐわないと思います。
都合よくシヴァ神を称えたり、民衆の髪を赤く染めさせて「破壊神!爆誕!!」の如く狼藉を行わせるなど中2感が否めません。破壊の次の再生どこいったんだ?
(コレを考えたの誰?)
黒髪10人に髪を染めた3人がいたとしたら、必然的に髪を染めた3人に目がいき、「印象が良くない」と判断するかもしれませんが、実は黒髪に悪意を秘めた人物が隠れています。
(髪染めを流行らせようとしたみたいですが、そんなに流行らなかったし……)
マスクも然り、心理的な印象操作を利用しています。
コロナ期間中にやらかした方は黒歴史を残したという可能性が……。
特にお酒の酩酊や依存はキリスト教では罪が重いとされているらしく、知らぬ間に罪人にされていたという意味では……。
何も知らない大多数の人に「時間泥棒」を演じさせるのは残酷過ぎます。
※ミヒャエル・エンデ「モモ」という物語を検索してみて下さい。
※お断りとしては、自分は特定の何かを信じてはおらず過剰な健康志向を推奨している訳ではありません。(汗)
必然的に一部で生産が生まれ、それで救世主を語るには程遠い気がしていますが……。
(信仰されている皆様、失礼をごめんなさい。インドの神様のびゃあー、って生えてる手ですが、あれって太陽か富士山の後光を現しているんじゃないかと考えています。旭日旗が現す光です。なのでやはり自然信仰が起源であって、始まりは日本だったという仮説です。さらに加えると、あの光が指す意味が時間や時計の起源だったのではと。光と影です、冬至や夏至など。時間の概念を生み出したのは日本であって、時間による支配ではなく、本来は作物の収穫や祭事を行う為の神聖なものであったと思います。現代みたいに俗物ではないと。)
(これは余談ですが完全な勘です、受け流してほしいのですが「モアイ像」って日時計だったりして……。ストーンヘンジ的な。影で海の満ち引きを調べたとか。月の影とか……。時計代わりにしていたとか……。島全体が日時計とか、モアイを目印にして真上に来る太陽か月を見上げたとか)
背景には日本の起源や神話を認めたくない意思を感じますが、どんな歴史であっても現代ではそんなに大きな意味は持たないと思います。(自分のただの仮説や妄想に過ぎませんし)
一つ言うのであれば、「日本人のプライドを損ないたい」という意図を除けば。
ベールに包んだ物が時代と共に理解できたとしても、過去にとらわれるのではなく、新しい価値観として受け止める時がきたのかもしれませんし。
隠したいからと言って、目を背けさせる為に人々を傷つけるのは道理に合わないと感じています)
※これも仮説ですが、元々に「ねね」「ねこ」という言葉が先に日本にあって、後から文化的に入ってきた猫に「ネコ」とつけたかもしれないのではと考えてみました。
猫の鳴き声が「ネーネー」と当時は聞こえたとか。
仮にですが「祢々切丸」ってまさかヌコを切ったとは思いたくないです。
武士A「……で、なんだったん?」
武士B「いや、なんかカワエエのがおったから、切らずに飼ったんだわ。切れねーよあんなの……。寝てばっかいるし、名前はネコって(寝子)つけたわ」
※猫がそんなにいなかったとしての時代背景として。
結果↓
「可愛くて切れねぇから武勇伝にしたった」
子子子子子子子子子子子子というのを最近知って申し訳ありません。
「猫の子仔猫、獅子の子仔獅子」
「寝子の子寝子、猪猪の子子猪猪」←適当になります、やはり時代背景とあっていないので間違いでしょうか…。
猫を貴族の方だけが愛玩していたとしても、平安の絵巻にないのが気になっていました。
さつまいも→十三里(八里半)???
くり→九里???
妲己(本当に狐なのか?)→日本「木津根」?→距離or数字?→十三里???
※女性のまじないし?(巫女とは違う存在?)
福はうち、鬼はそと。→29はうち(2+9=11→ジュウイチと読むのではなくニホン?) 02は外なのか内なのか?
鬼→土隠→女性の巫?
山羊→ニホンカモシカ???(もしかしてですが、古代の人はニホンカモシカを見て「美しい」と感じたのではないでしょうか。日本に固有の山羊がいたとしたら、ニホンカモシカにも映る気もします)
AIではなく愛知県???
世界の宝は愛知にあり???
宝とは愛???
的外れかもしれないのですが、愛知県の形は胎児に似ている気がしています。
愛の例えは様々ですが、その一つが男女の結晶、それが赤ちゃんだったとしたら。
日本の赤ちゃんが最初に発する言葉が「あー、いー(うー、だったかも)」だったからかもと。
古代の赤ちゃんの呼び名は「あい」だったかもしれないですね。
小さい子は「はい」が発音できなくて「あい」ってなまるので、
イエス→Yes→あい→愛「はい」なのかもと。
※こちらはただの想像であてはめた考えになります。