表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
魔王退治は要件定義から!  作者: 荒井清次
王都挑戦編 -所持金すべて失い歌姫を護衛する-
63/150

守れ!歌姫!護衛クエストで等級アップだ!②

前回のあらすじ:強力過ぎるスキル眼光威圧の効果を無効にする方法を取得した美雪(みゆき)は、歌姫の護衛クエストを受けることになった。


「王都の歌姫であるミラウェル・シンガーソングと、彼女のお付きの天才ピアニストであるレイヤ・ピアニッシモ。二人を凶悪誘拐団、黒い羽根から護衛してください。」


軽くお互いの自己紹介をした後、護衛する二人のマネージャーであるペトラ・ジャーマネさんが、眼鏡をくいっと上げながら、再び依頼内容を説明する。

護衛クエストの内容について考えていたところで、歌姫であるミラウェルさんがオドオドとペトラさんへ話しかける。


「え…、えっと…。ペトラ…、あの…ね。」


「大丈夫よ、ミラウェル。あなたは心配しなくても良いわ。」


オドオドした歌姫の言葉を、ペトラさんは優しい笑顔で落ち着かせる。優しい言葉をかけられた歌姫は、あうあうと何かを言おうとしたが、隣のレイヤくんに優しく笑いかけられたことで、赤い顔で俯く。


「歌姫は、極度の人見知りで有名です。怯えさせないよう、注意してください。」


目の前のオドオドした女性が、本当に王都の歌姫なのかと疑問に感じたところで、シロ君が小声で補足を入れてくれる。

強敵との戦いしか興味が無いと思っていた(あい)ですら知っていた、王都の有名人である歌姫。

そんな彼女のことを私は知らなかったことに驚きつつも、ペトラさんと同じく眼鏡をくいっと上げ、彼女が依頼する護衛クエストの内容を確認する。


「護衛クエストについて、簡単に受けることは出来ません。受けるかどうかはクエストの内容次第です。分からない単語も多いので、クエストの内容の詳細を聞かせてもらっても良いですか?」


「え!?さっき受けるって言ったじゃねぇか!?」


私の言葉に、トウカさんが席を立つ。慌てるトウカさんを落ち着かせるため、クエストを簡単に受けられない理由を説明する。


「受けると言ったのは、上級冒険者であるトウカさんのサポートです。パーティという仲間も出来た現状で、不明点の多い危険なクエストを簡単に受けるわけにはいけません。ですから、護衛クエストの詳細を聞かせて欲しいのです。トウカさんには申し訳ございませんが、詳細を聞いてから、今回の護衛クエストを受けるかどうか判断をさせてください。」


「美雪の得意技の、ようかんケーキってやつだな!!」


「要件定義ね…。今回はペトラさんの歌姫の護衛クエストっていう要件に対して、しっかりと依頼内容の詳細を聞かせてもらって、要件定義をしたいの。良いかな?」


「え、えっと…。あの…。その…。」


「大丈夫よ、ミラウェル。極度の人見知りで、陰気な根暗で、異常な口下手の、歌しか取り柄の無いあなたに代わって、私が依頼内容を説明するわ。」


いや、ペトラさん容赦ないな。

ペトラさんの畳み掛けるマイナス評価に、歌姫のことが心配になるが、彼女はレイヤくんの笑顔で頬を赤らめて俯いている。なるほど。

おっと、歌姫の恋の雰囲気にニヤニヤしてる場合じゃない。今は護衛クエストの詳細を聞かなければならない。表情を引き締めて、ペトラさんに質問をする。


「それでは、護衛クエストの詳細について、伺わせていただきます。まず、凶悪誘拐団である黒い羽根について、教えてください。」


「黒い羽根を知らない…?って、あぁ、皆様は十日程前に、王都に来たんでしたね。凶悪誘拐団である黒い羽根とは、十年以上前、この王都を恐怖の渦へと巻きこんだ誘拐団のことです。誘拐する前、犯行内容を示唆する黒い羽根の付いた手紙を相手に送ることから、黒い羽根と呼ばれています。」


「黒い羽根?手紙?」


「皆様には、実物を見せた方が早いですね。少しお待ちください。」


ペトラさんは眼鏡をくいっと上げた後、懐から一枚の封筒を取り出す。


「あ、ペトラ…。えと、あ、あの…。」


「黒い羽根からの手紙が怖いのは分かりますが、ミラウェル。この手紙を皆様に見てもらわなければ、護衛クエストを受けてもらえません。皆様、こちらがレイヤの部屋で発見された、黒い羽根からの犯行予告となります。」


あうあうと何か言いたげな歌姫を無視して、ペトラさんは開いた封筒の中から、手紙と一枚の黒い羽根をテーブルの上に置く。手紙を手に取ったペトラさんは、眼鏡をくいっと上げて、一呼吸する。


「この人数で手紙を回し読むわけにもいきませんので、私が読み上げさせていただきます。筆跡を誤魔化すためか、震える文字で書かれておりますので、」


恐怖のためか、両耳を抑えた歌姫を横目に、ペトラさんは黒い羽根からの手紙を読み始める。


「親愛なるレイヤへ。一目見た時から、私はあなたに心を奪われてしまいました。あなたが欲しい。欲しくてたまりません。次のコンサートが終わるまでに、あなたを奪わせていただきます。以上が、手紙の内容となります。詩的な言い回しや、同封されていた羽根から、黒い羽根からの犯行予告で間違いありません。十年以上活動が無かったから、どなたかに滅ぼされたと噂されていたのですが、どうやら活動を再開したようです。」


「これが、黒い羽根からの犯行予告…。狙われたのは、歌姫でなくレイヤくんなんですね?」


私の問いかけに、レイヤくんはこくりと頷く。


「申し訳ございません。レイヤは子供の頃に喉に受けたケガが原因で、喋ることが出来ません。そのため、私が代わりに答えさせていただきますが、黒い羽根が狙うのはレイヤで間違いありません。」


「なるほど。でも、護衛クエストの対象は歌姫さんとレイヤくんの二人なんですね?」


「はい。こんな残念なミラウェルですが、腐っても歌姫ですので。ズボラなめんどくさがりで、運動音痴で料理下手で、生活力皆無の、歌しか取り柄の無い残念なミラウェルですが、腐っても歌姫ですので。彼女に何かがあったら一大事です。レイヤと一緒に護衛をお願いします。」


歌姫に対して辛辣なペトラさんの依頼内容について、頭の中で確認していたところ、シロ君が片手を上げて質問をする。


「クエスト内容について分かりましたが、ペトラさんは?」


「え?私がどうしましたか?」


「ペトラさんは今回のクエストでは、護衛対象じゃないのでしょうか?」


「あ、そういうことですか…。私は護衛対象から外していただいて構いません。私に割く力があったら、ミラウェルとレイヤの護衛に全力を出してください。」


「で、でも…。」


「大丈夫だよ、ホワイト坊ちゃん!こう見えてペトラは強いからな!二人のマネージャーをする前は、冒険者やっててビリジアン等級手前だったんだからな!自分でも、それなりに護衛が出来るよ!」


少し照れた様子で、眼鏡をくいっと上げるペトラさん。知的な印象が強いペトラさんの意外な一面に、驚いていると、ペトラさんがぼそっと小さな声で呟く。


「トウカの言う通りです。ホワイトくんの心優しい提案について、喜びを隠せませんが、私は自分で自身を守ります。ですが…。」


「ですが?」


「ホワイトくんの申し出を断るのも申し訳ないので、ホワイトくんは私を護衛してください。私、ショタコンですので、ホワイトくんに守られていると思うと、テンションが上がります。片時も離れず、手を繋いだ状態での護衛をお願いします。」


「え?」


「すみません、冗談です。全員でミラウェルとレイヤを守ってください。」


「あ、冗談なんですね…。びっくりしたなぁ…。」


真面目な人の冗談は、冗談に聞こえないのでやめていただきたい。ペトラさんの冗談という言葉に安心したシロ君は、溜息を吐く。

そんなシロ君に、ペトラさんは眼鏡をくいっと上げながら微笑む。


「冗談は私を護衛することに対してであって、ショタコンっていうのは本当ですよ?」


ペトラさんの言葉に恐怖心を抱いたのか、シロ君は私の後ろに隠れる。そんなシロ君に、ちろっと妖艶に舌なめずりするペトラさん。怖い…。

そんな私達のやり取りに楽しそうに笑いながら、トウカさんが護衛クエストの説明を始める。


「それじゃ、依頼内容の説明は終わったし、私から美雪達へのサポート内容を説明するぜ!次の歌姫が出演するコンサートは、ちょうど五日後。無事にコンサートが終わるまで、私と一緒に二人を黒い羽根から守って欲しいってわけさ!報酬と獲得できる冒険者ポイントは、クエストの成果に応じて、六日後に私から支払う。これで、どうだ?それとも、まだ聞きたいことあるか?」


「もし黒い羽根が現れなくても、報酬は貰えるってことで問題無いですよね?」


「ちゃんと報酬は貰えるから、安心しろ!護衛クエストってのは、そういうことも込みだからな!掛け捨ての保険みたいなもんだ!」


掛け捨ての保険とは、保険を解約した時や満期を迎えた時に戻ってくるお金が少ないか、もしくは全く無い代わり、保険料が抑えられている保険だったわね。

今回の護衛クエストの場合は、依頼人からすると、何事も無くても依頼金は戻ってこない代わりに、少ない依頼金で、依頼人の安全を守れる可能性を上げるってところかな?

そんなことを考えていると、トウカさんがポンッと手を打つ。何かを思い出した時の仕草だ。


「あ!そうだ、アドバイスしとかなきゃいけないことがあった!お尋ね者クエストは、全部受け取いた方が良いぜ!もし、黒い羽根が現れて倒すことが出来たら、追加報酬を貰えるからな!」


お尋ね者クエストとは、犯罪者、進化し強力になったモンスターなど、特定の討伐対象が記載されたクエストのことだったはず。以前、ブラックベアの討伐を受けて倒したことにより、普通のクエストより多くの報酬を得ることが出来た。

今回の護衛クエストでも、もし黒い羽根が現れた場合は、討伐することで護衛クエストの達成報酬以外にも、お尋ね者クエストの報酬金も受け取ることが出来る。

一石二鳥。お尋ね者クエストは受けるのが無料のため、受けといて損はしない。


「なるほど。ありがとうございます。後で、お尋ね者クエストを全て受けときます!肝心の護衛クエストのサポートですが…、みんな、受けても良いよね?」


「「「問題なし!」」」


私の質問に三人の声が重なる。歌姫とレイヤくんの護衛クエストのサポートは満場一致で決定だ。


「それじゃ、決まりだな!私は冒険者ギルドに申請してくるな!」


「あ、僕もパーティを代表して、一緒に付いていきます。トウカさんの場合、ピンハネしてもおかしくないですからね…。」


「おいおい、ホワイト坊ちゃんは辛辣だなぁ!」


「前にダンジョンで会った時は、雰囲気が変わってたから気付きませんでしたけど、昔のこと思い出しましたからね?」


シロ君とトウカさんは何かわいわい言い合いながら、冒険者ギルドの受付へと向かう。

二人を見送ったところで、ペトラさんはローブのフードを深く被って立ち上がる。


「美雪さん達はお尋ね者クエストを受領する必要がありますよね?諸々の申請が済むまで、私達は目立たないよう、冒険者ギルドの入り口で待っております。」


周囲を見回すと、昼ご飯を食べに来た冒険者が数多く集まり始めていた。

いや、私がスキル眼光威圧を無効にしたからか?まぁ、無事に無効にすることが出来た今は、目つきの悪さに対して、卑屈になったりしない。

ペトラさんに続いて、フードを深く被って立ち上がった歌姫とレイヤくんへ、私は笑顔を浮かべて答える。


「分かりました。すぐに申請を済ませてきます!」


「美雪…、えっと…。その、ごめんね…?」


「大丈夫ですよ!ミラウェルさんとレイヤくんは私達が守ります!」


「え、えっと…。そ…、そうじゃなくて…、えっと…。」


「ミラウェル、早く隠れますよ!あなたが冒険者ギルドにいると分かった瞬間、この場は大混乱です!人気者っていう自覚を持ってください!」


「え、でも…。」


何か言いたげな歌姫だが、レイヤくんが歌姫のフードの袖を引っ張ったことで、顔を赤くしながらペトラさんの後を追う。

そんな三人の背中を見送りながら、愛が呟く。


「空気を読んで大人しくしてたけど、強い敵と戦いたい私としては、是非とも黒い羽根って奴らには現れて欲しいもんだよ!!」


「愛、護衛クエストの意味分かってるか…?敵が現れないに越したことはないんだぞ…。」


愛の呟きに、ユウジがすかさずツッコミを入れる。そんなユウジに、愛は胸を張って答える。


「大丈夫!敵が現れても、倒される前に倒しちゃえば結果は一緒だよ!!鬼火流(おにびりゅう)の剛で、全て解決だ!!」


「いや、確かにそうだけど…。なるべく安全に、クエストをクリアしたくないか…?」


「そんな弱気だから、ユウジはいつまでもユウジなんだよ!」


「前にも言ったけど、人の名前を悪口みたいに言うなよ…!!」


「あ?やるか、ユウジ…?」


「愛の剛ってのに、俺の防御が通用するか試してやる…!!」


睨み合って喧嘩を始めようとする愛とユウジを、チョップで止めながら冒険者ギルドの受付を指差す。


「愛!ついでにユウジ!お尋ね者クエストを受けに行くわよ!」


「「はーい!」」


シロ君とトウカさんが向かった冒険者ギルドの受付へ、私達も向かう。


銀琴(ぎんごと)のトウカの指名クエスト受注について承認いたします。また、サポートとして四名の冒険者を同行させることについても承りました。低級冒険者の実力に配慮いただくよう、お願いいたします。」


「オッケー、オッケー!」


受付では、ちょうどクエストの受注が終わったところだった。

ニヤニヤと笑うトウカさんへ、シロ君が呟く。


「くっくっく、楽して従順なお手伝いが手に入ったぜ…。これで、今回のクエストは楽が出来るな…って顔してますね。」


「ホワイト坊ちゃんは相変わらず鋭いな…。まぁ、ウィンウィンだから、良いだろ?大丈夫!基本的には私が全力で護衛するから!美雪達には、私の目の届かない場所を護衛してもらうけど、何か異変があったら、すぐに私を呼んでくれ!それで、オッケーだ!黒い羽根ってのも、これだけ多くの人が守ってたんじゃ、手も足も出せないだろう!」


なんだか、嫌な予感が増すトウカさんの発言。

でも、実際のところ、車に連れ込んだりといった強引な手段が出来ない異世界では、多くの人が護衛する中での誘拐は難しいだろう。護衛クエスト成功に自信を感じながらも、お尋ね者クエストを受注していく。

どいつも凶悪な顔つきの人ばっかだなぁ、と思っていた私だが、数枚のお尋ね者の写真が気になり、シロ君に尋ねる。


「なに、このはてなマークのお尋ね者クエスト?」


「あ、そちらは際立った特徴が分かっていない方や、黒い羽根などの多人数集団へのお尋ね者クエストです。顔が分からないか、顔を載せる代表者がいないからはてなマークです。」


「あ、そうか。そういう人達なら、はてなマークになるよね。えっと、モルタ山の盗賊団に、横領冒険者パーティのミタラシ旅団、姿も分からない殺人鬼の磔吸血鬼(はりつけきゅうけつき)幽霊剣(ゆうれいけん)氷彫刻家(アイスアーティスト)ね…。あ、黒い羽根の残党ってのがお目当てのクエストかな!それにしても、結構な数のお尋ね者がはてなマークね…。」


「全員強いんだよな!!出会えないかなー!!」


「さすが愛ね。なるべく安全にって考えは、鬼火流の考えには無いのかな…って、ん?」


多くのはてなマークのお尋ね者クエストの一覧の中、私は一つのクエストに目が留まる。

それは、魔王に魔王軍の部下。

こうして、お尋ね者クエストに記載されていることで、魔王率いる魔王軍が王都の人々によって厄介者であることを実感させられる。

王都の住人から聞いた話では、魔王軍の侵攻は南大陸の強力な冒険者達が止めているが、隠密が得意な魔王軍の部下達は、すでに私達がいる北大陸にも侵攻しているらしい。

魔王率いる魔王軍が、お尋ね者クエストになっていること目の当たりにし、私の目的である魔王との邂逅と交渉を早く実現しなくてはと実感させられる。

そのためにも、今回の護衛クエストは失敗するわけにはいかない。

決意を胸にする私へ、冒険者ギルドの受付の方が、「あ、言うのを忘れてました」という前置きの後に、声をかけてくる。


「今回の護衛クエストですが、ジャーマネ様は別の冒険者パーティにも依頼をしております。そのため、三つのパーティでの同時護衛となります。」


「ん?あれ、ペトラはそんなことを言ってなかったよな…って、慎重な性格のペトラなら有り得る話だな。どこのパーティと同時護衛なんだ?」


どうやら、トウカさんも同時護衛は初耳だったようだ。

護衛クエストの成否に関わってくる重要な情報のため、私達は緊張した面持ちで受付の方の言葉を待つ。


「えっと…、一つ目は、目立った代表はいないけど、一定の実力を誇る冒険団モブ。二つ目は、竹調(たけしらべ)のササラ率いる、ササラ幻樂団(げんがくだん)の皆様ですね。」


「げっ!!よりによって、ササラかよ!!」


露骨に嫌そうな顔をするトウカさんに、護衛クエストへの不安が高まる。

しかし、今更クエストを断るわけにもいかない。不安を感じつつも、お尋ね者クエストを全て受注した私達は、ペトラさん達が待つ冒険者ギルドの入り口へと向かう。

嫌な不安が的中し、護衛クエストでお尋ね者クエストの中の、とある犯罪者と遭遇することになるとは、この時の私達はまだ知らない。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ