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魔王退治は要件定義から!  作者: 荒井清次
ファストの町編 -初めてのクエストとダンジョンと多くの出会い-
22/150

スキルを手に入れよう!

前回のあらすじ:カードダスからマグカを手に入れた!


さて、なんやかんやあったけど、マグカを手に入れることが出来た!

今は冒険者ギルド内に設置されている食事スペースで休憩を取りながらシロ君からマグカの基本操作を教わっている。えーっと、指でポンとマグカの画面を叩き選択するのがタップで…。指を押し付けた状態で横にずらすのがスワイプ…。

苦戦しながらもなんとかマグカを操作し、色々な画面を起動する。(あい)もなんとか操作を覚えようと奮闘している。愛は細かい操作が苦手でイライラしてるようだが、注文した甘いフルーツジュースを飲むことでイライラを緩和している。イライラ、ごくごく、にぱーっ!と表情豊かな愛。


「あ、すみませーん、私にもフルーツジュース一杯くださーい!シロ君も飲む?」


愛があまりにも美味しそうに飲んでいるため、私も注文することにした。シロ君も同じものを注文する。


三人で異世界フルーツジュースを飲む。果物の酸味の中に、自然由来の甘さが広がる。その中に果物の種かツブツブとした食感が美味しい。

フルーツジュースを堪能。おっと、フルーツジュースの美味しさに時間を忘れてまったしていた。まったり空間を破るように、ずっと気になっていたことをシロ君に聞いてみる。


「ねぇ、シロ君。ずっと気になってたんだけど、愛と私のマグカ、シロ君やおばちゃんのマグカと違って白いんだけど転生者だからかな?」


「転生者だからではなく、冒険者ランクの違いですね!」


「冒険者ランク?」


愛と私は聞き馴染みのない言葉に首を傾げる。


「冒険者ランクは、冒険者としての強さを可視化するため、ギルドが定めた位のことです。クエスト達成やダンジョン踏破によって冒険者ポイントが手に入り、一定量たまると冒険者ランクが上がってマグカの色が変わります!ランクは七段階で、白、黒、青、ビリジアン、銅、銀、金の順で上がっていきます。」


「おー!じゃあ狙いは金だね!」


愛がキラキラした目で一番上のランクを狙う宣言。金ランクを狙うって言うのは、自分が金ランクにいつかなるっていう意味で良いんだよね?強い敵を目の前にした時の獰猛な笑みをしてるけど、狙うってそっちの意味じゃないよね?将来、愛が金ランクの冒険者に出会い頭で戦いを挑まないか心配。


愛のことも気になるけど、もうひとつ気になることがある。


冒険者ランク。白、黒、青、ビリジアン、銅、銀、金。


うん、なんで途中カタカナはさんだかな?ビリジアンって青よりの緑よね?緑じゃダメなの?ノア特性の異世界言語翻訳だからかな?気にしても仕方ない。マグカの操作練習に戻ろう。


しばらくの間マグカを操作しつづけ、愛と私がマグカの操作に慣れてきたところでシロ君が次の説明に移る。


「それでは、美雪(みゆき)さん、(あい)さん!マグカ操作に慣れてきたと思うので、スキルの取得方法を説明しますね!」


「お願いします!」


スキルについて私がノアから教わったのは、レベルアップで入手できることだけ。どうやって取得するかはネタバレになると教えてくれなかったが、どうやらマグカから取得できるらしい。


「マグカには取得条件を満たしたスキルを一覧で表示することができ、そこからレベル5ごとにひとつ選んで取得可能です!」


「レベル5ごとにひとつ…。ということは、レベル8の愛とレベル6の私はひとつずつ取得可能ってことね。愛、ひとつしか選べないから慎重に!」


「わかった!慎重に選ぶ!」


愛にスキル取得の要点を説明すると、シロ君が驚いた顔をしている。ん?私なにかしたかな?


「美雪さんはレベル6で、愛さんはレベル8!?そんな低レベルで、ブラックウルフと戦っていたのですか!?てっきり10レベルは優に超えていると思ったのに…!!」


「すみません、レベル低くて…。」


「あ、違います!!普通は一桁レベルでブラックウルフと戦おうと思わないです!」


「すみません、無知ゆえの無謀で…。」


「あぁ、余計落ち込ませてしまった!!違います!!良い意味です!!えっと…、僕なんかレベル9だけど、ブラウンウルフですら怖くて戦えなかったです!!だから、すごいなって感心したんです!!本当にすごいなぁって驚いてるんですよー!!」


シロ君があたふたしながらも必死で私達を褒めていることを説明する。その様子に思わず笑みがこぼれてしまう。


「ふふっ、大丈夫よ!別に落ち込んでないわ!ちょっとからかっただけ!シロ君がそうやって慌てていると、年相応で異常に賢いシロ君も人の子だったんだなーって安心して、ついからかっちゃった!ごめんなさい!」


私が笑っていると、シロ君は頬をぷくーっと膨らませる。しばらく謝罪した後、シロ君は説明を開始する。


「では、気を取り直して、スキルの取得方法の説明に戻ります!」


シロ君はマグカを操作しスキルの取得画面を表示してくれる。愛と私もシロ君に続いて操作し、スキル取得画面を表示させる。


どんなスキルが表示されるかウキウキしてマグカを確認する。しかし、表示されたスキルに思わず顔をしかめてしまう。私の現状の取得可能スキルは次のとおりだった。


眼光威圧

倹約

脱兎

火魔法

氷魔法


どうしてもひとつのスキルに目がいってしまう。

眼光威圧…。字面だけで私が望んでいるスキルではないことが伝わる。念のため、タップして詳細を確認する。


【眼光威圧】

効果:鋭い眼光で威圧し、相手を状態異常「恐慌」にする。

取得条件:生まれつき目つきが悪く、三日で十人以上を睨みだけで恐れさせる。


あぁ、やっぱり…。想像通りの効果だ…。

うん、これ以上目つきを悪くしたくないから、スキル眼光威圧は取得候補から外そう。なんだか目頭が熱いけど、細かい画面を凝視しているからに違いない。そうに違いない。

気を取り直して、次のスキルを確認しよう。


【倹約】

効果:MP消費、スタミナ消費が少し減る。

取得条件:MPかスタミナが切れた状態で三回レベルアップする。


【脱兎】

効果:敵から逃げる時に速度が上がり、スタミナ消費量が減る。

取得条件:レベルが10以上離れた敵から逃げ切る。


【火魔法】

効果:火属性の魔法が使えるようになる。

取得条件:魔法で火をつける。


【氷魔法】

効果:氷属性の魔法が使えるようになる。

取得条件:魔法で氷を生み出す。


確かにMP切れでレベルアップしてたし、黒い熊からも逃げ切った。温度操作魔法を使って火をつけたし、氷も作った。どのスキルの取得条件も思い当たるものばかり。眼光威圧以外。


効果から取得するスキルをほぼ決めたが、気になることが一つ。眼光威圧と氷魔法は他のスキルと違って黄色文字だ。


「ちなみに、黄色文字のスキルはレアスキルですよ!取得条件が難しくスキル取得者が少ないです!迷ったら黄色文字のレアスキルを取得しちゃいましょう!」


シロ君の言葉に力強く頷き、私はスキル倹約を取得する。レアスキルだろうが眼光威圧は取得しない。氷魔法取得も迷ったが、温度操作魔法があるから他スキルを優先することにした。


スキル倹約。MP消費、スタミナ消費が少し減るという地味な効果だが、こういう縁の下の力持ち系は最初に取得しておいた方が良い。私はコスト削減という言葉に弱い。そういうわけで倹約の取得だ。


「私はスキルの取得終わったけど、愛はどう?」


「うーん、ぜんぜん分からんちーだから美雪が決めてー!」


愛の近くに移動しマグカを横から確認する。愛の取得可能スキルは次のとおりだった。


剛拳

剛脚

大食

脱兎


【剛拳】

効果:素手または拳系装備での攻撃力が上がる。

取得条件:素手または拳系装備で敵を多く倒す。


【剛脚】

効果:蹴りの攻撃力が上がる。

取得条件:蹴りで敵を多く倒す。


【大食】

効果:食事によりスタミナが回復する。

取得条件:一回の食事で人並以上に食べる。


【脱兎】

効果:敵から逃げる時に速度が上がり、スタミナ消費量が減る。

取得条件:レベルが10以上離れた敵から逃げ切る。


愛の取得可能スキルは、まさに愛といった感じのスキル。

愛の戦い方を考えると、剛拳か剛脚かな?大食の効果も良いけど、愛が疲れてるところ見たことないから保留かな。


「愛はパンチとキックだと、どっちが主力?」


「うーん、鬼火流剛術(おにびりゅうごうじゅつ)はパンチ系の攻撃が多いかなー?連撃(れんげき)や奥義も基本パンチが主体だしね!」


「それじゃあ剛拳(ごうけん)の取得がオススメかな?」


「美雪がそう言うなら剛拳を取得するー!!」


シロ君と私の言葉に納得した愛はマグカを操作しスキル剛拳を取得する。


「ちゃんとスキルを取得できたか確認したいんだけど、取得済み一覧とかって見れないかな?」


「見れますよー!ステータスからスキル一覧を開けば確認できます!」


ステータスは確か攻撃力とか自分の能力値のことよね。ついでに今の私のステータスも確認しましょう!

シロ君に操作方法を聞き、ステータス画面を表示する。


名前:弓弦(ゆづる) 美雪(みゆき)

レベル:6

HP:214

MP:272

攻撃:17

防御:21

魔力:47

魔防:21

速さ:36

スタミナ:23

状態異常耐性:15

スキル:必中、転生者、倹約、風魔法、温度操作魔法


魔力と速さが他のステータスに比べて高い。転生時に魔力と速さに多くポイントを使ったからね。しかし、この転生者というスキルは何だろう。詳細を確認する。


【転生者】

効果:経験値が多く手に入る。

取得条件:他の世界から転生してくる。


ほうほう、便利なスキルだけど少し卑怯に感じるスキルね。

でも、転生者は転生時にレベル1ってことと、マグノキス人は生まれたときから経験値を取得していることを考えると、このくらいの成長ブーストスキルが無いと数年分の経験値の差を縮められないか。納得。


「愛!ステータスの見せ合いっこしましょう!」


「良いよー!」


今後の戦略分析のためにも愛のステータスを確認する。


名前:鬼火(おにび) (あい)

レベル:8

HP:390

MP:16

攻撃:78

防御:30

魔力:0

魔防:4

速さ:58

スタミナ:43

状態異常耐性:4

スキル:鬼火流剛術、転生者、剛拳


うん、ステータスも愛らしい物理攻撃特化ね。レベル差もあるけど、攻撃力は私の4倍以上。本当に頼りになるステータス!魔法は使えないって聞いたけど、清々しく魔力0ね。あと、魔法と状態異常に弱いから、そこはカバーしなきゃ。


次にスキル。愛はノアの目をかいくぐって転生したから、もしかしたら転生者のスキル無いかもと思ったけど、ちゃんと転生者のスキルがあった。しかし、鬼火流剛術ってスキル扱いなんだ…。


「ちゃんと剛拳が取得できてるよー!なんとなくだけど、拳の威力が上がった気がするー!!今すぐ強いモンスター倒しに行こうよー!!」


そう言って素振りを始める愛。周りの視線が集まる。少し恥ずかしい。


「落ち着きなさい。ほら座って!」


私の注意に愛はほっぺを膨らませながらも大人しく席に戻る。フルーツジュースを飲んで、にぱーっと笑顔になる。


「強いモンスター倒しに行くのも大事だけど、その前に行きたいとこがあるんだけど良い?」


「行きたいとこ?どこー?」


「この町に最近見つかったっていうダンジョンに行ってみない?」


愛の興味をダンジョンに背けてみる。ダンジョンがこの町にあると聞いてから実は楽しみだったのだ。


「ダンジョン?何それー?」


愛の質問に答えるため、転生前にダンジョンについて説明してもらった(はじめ)さんの言葉を思い返す。


「ダンジョンはモンスターの巣窟だけど、宝箱があって中には珍しいアイテムが保存されてるの!」


「おー!」


私の言葉に愛が目をキラキラさせる。


「更にダンジョンの奥には強いボスモンスターがいて、倒すと特別なドロップアイテムを入手することが出来るの!私が転生前に聞いたダンジョン情報を要約するとこんな感じかな!」


「おおー!!」


私の言葉に愛が更に目をキラキラさせる。特にボスモンスターという単語に強く反応する。

転生してから予想外のことが起きすぎてで忘れがちだが、私は転生前に要件定義としてノアと創さんから多くの情報を得ている。それを愛に披露しているのだ!少しは良い顔をさせてほしい!


「ダンジョン行きたーい!シロ君!私をダンジョンに連れてってー!!」


愛は無邪気にシロ君にお願いする。そんな愛の言葉にシロ君は言いにくそうに答える。


「ダンジョンは入るのにレベル制限があって…、10レベル以上じゃないと入れないです…。更に、この町のダンジョンは他のダンジョンと違って、入り口に謎解きが必要な仕掛けがあって、まだ解読できていないのです…。」


「つまり、今すぐはダンジョンに入れないと?」


「そのとおりです…。」


シロ君は更に言いにくそうに私の質問に回答する。


「えー!?ダンジョン入れないの!?」


ダンジョンへの期待が高まってからのおあずけに、愛は驚いた声を上げる。期待に応えられないことにシロ君も落ち込む。


「そうみたいね。落ち込んでても仕方ないから、謎解きが終わるのを待ちながらレベル上げをしましょう!」


落ち込んだ愛とシロ君を励ますためにも次の案を提示する。


「それなら、クエストを受けるのはどうですか?ゴールドと経験値を同時に稼げるので美雪さん達の目的を叶えられると思いますよ!」


「クエスト?何それー?」


その愛の疑問待ってましたー!私の出番ね!


「クエストっていうのは、ゴールドを支払うから、このモンスターを数匹倒して欲しい、この素材を数個集めて欲しいといった依頼のこと!これも転生前に聞いた情報だけど、シロ君あってる?」


「はい、あってますよ!」


「私は強い敵と戦えるならオッケーだよー!シロ君、なんか良いクエストある?」


「それでは、クエストボードに行ってみましょう!今の季節だと、美雪さん達へお勧め出来るあのクエストがあるはずです!すみませーん、お会計お願いしまーす!」


食事スペースを後にし、私達は受付の隣にあるクエストボードに移動する。

クエストボードには、ホーンラビット五羽の討伐60ゴールド、黄マルモコの肉三個20ゴールド、といった感じで様々な依頼と達成時の報酬が記載されている。


「あ、ありました!しかも、ちょうど良く討伐と納品クエストがあります!」


「討伐と納品ということは、特定のモンスターを倒して、そのモンスターの素材を納品って感じ?」


「そうです!今の時期だけ限定の報酬が良いクエストがあるんです!その名も、スモールケイブドラゴンの討伐と卵の納品です!今の時期はスモールケイブドラゴンの産卵期で、この町の近くの洞窟竜の巣、というフィールドに巣を作って(つがい)で卵を温めているのです!」


ファンタジーの代名詞と言ってもいいドラゴンがついに来た!正直すこし怖いけど、スモールって名前についてるし、シロ君がオススメしてくれるクエストだから無茶なクエストでもないだろう。


「そのモンスター強い?」


報酬よりも敵が強いか気になるとは、さすが愛さん。


「強いですよ!適正討伐レベル15ですから!」


シロ君オススメのクエストは無茶なクエストだった。


「シロ君、私レベル6なんですが…。」


「大丈夫です!スモールケイブドラゴンは牙と尻尾が強力ですが、魔法等による遠距離攻撃は無いですし、土属性のため風属性が弱点です!ブラウンウルフを簡単に倒せる美雪さんと愛さんなら勝てますよ!」


弱点属性で攻撃すればレベル差も覆せると。シロ君がそういうなら倒せる気がしてきた!報酬のゴールドも驚くほど良い感じだし、受けてみよう!


「それでは、受付にクエスト受注しに行きましょう!あ、折角なので黒狼(こくろう)の槍もお返ししますね!」


クエスト受注もアイテムの受け渡しも簡単に出来る。ついでにショルダーバックの中に入れていた荷物をすべてマグカに収納する。先ほどまでそこそこの量の荷物を持っていたけど、もう身軽。マグカ本当に便利。

シロ君から黒狼の槍を受け取った後、アイテム一覧を確認する。ちゃんと黒狼の槍と先ほどまで私が持っていた荷物が不足無くある。ただし、不足は無いけど覚えの無いアイテムがひとつ。


王族の椅子×1


なにこれ?詳細を押す。


王族の椅子

詳細:王族が座るような豪華な椅子。転生の間で美雪が依頼し、ノアが作ったもの。このまま捨てるのは惜しいなと思ったノアは、そっと美雪に託すのであった。


託すのであった。じゃないよ!!あの椅子か!!要件定義の大切さを説明した時に、ノアが作った異常に豪華な椅子ね!!あんな豪勢な椅子、出番ないよ!!


よし、見なかったことにしよう。


気を取り直して、受付でスモールケイブドラゴン関係のクエストを受注する。討伐系のクエストは、モンスターを倒すとマグカが自動で討伐数を保存してくれるそうだ。ほんとマグカ便利。


というわけで、私達が受注したクエストの詳細は次の通り。


スモールケイブドラゴン八匹の討伐300ゴールド(追加数の討伐でボーナス有)

スモールケイブドラゴンの卵二十個の納品400ゴールド(追加数の納品でボーナス有)


スモールケイブドラゴンの卵二十個は一見多く感じるが、スモールケイブドラゴンは一回の産卵で複数の卵を産むため、討伐していれば自然に集まる数らしい。


初めてのクエストに胸を躍らせながらギルドを後にする。まずは、ポーション等の冒険者必須アイテムの調達だ!


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