第六話 街(あっ主人公死ぬな)感動してほしい回
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「こんな糞つまらん小説何で書いてんの? は~、マジキモ」といったことでもいいので!
AKB48点視点
「ひゃーここが交易都市リナルか~」
ゲイルたちはドランの中でも特に栄えている街、リナルにやって来た。
「(あんな)まっ、まずは仕事探しからだな」
「(あんな)「(ゲイル)なあ追い剝ぎはダメでもテロはいいよな? いいよな?」」(あんなの一人ボケとゲイルのサイコパス? 発言)
「いやもっとダメだわ」(あんなの一人突っ込み)
「(ゲイル)は? お前には失望したよ。もういい加減にしてくれよ!」(あんなはゲイルのサイコパス? 発言に今気づいた)
「おいお前らテロとか言ってるのはなんでだ?」
「(あんな)こいつサイコパスだからすぐテロ起こそうとしちゃうんですけど自分は違います。途轍もなく清廉潔白です。」
「ならお前交番まで来てくれ」
「え! ちょっとそれはないっていうか~」
「(あんな)おいゲイル罪を憎んで人を憎まずを認めて大人しくしろ」
「(ゲイル)ああ分かった分かった」
「本当にテロしようとしてたのか? 」
「まあそうだな」
「ガシャーン!」(檻に入れられた音)
「まあ証拠はないので懲役八か月な」
「あいよ」
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あんな視点
「(あんな)さて、ゲイルが捕まった」
「(根岸原子炉饉)え? 何でですか?」
「テロしようぜって言って危険だとみなされた」
「ええ⋯」
「まあ冒険者ギルドに取り敢えず行くか」
「(あんな)どうもーあんなと根岸原子炉饉です~」
「ん? なんか変な奴らだな。まあいいが。
『ギルドのルール』読んどけば大抵のこと分かるから読んどいて」
随分投げやりだな。『ギルドのルール』とやらはど~んな~も~んだ!
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冒険者ギルドとは、大体の仕事を受けてくれる「冒険者」の活動を助けるギルドです。ただ利益の一部を冒険者からとるため、中には冒険者ギルドに加入せず冒険者活動をする冒険者も多いようです。
~冒険者ランクについて~
ランクはa・b・c・d(未知の領域)・e(生物最強)・f(人類最強)・g・h・i・j(新聞にのるかも。ひとつの壁を越えた)・k(ギルドで一番レベル)・l・m(ちょっと才能がある)・n(ここが俺の限界だ⋯)・o(伸び悩んできたな⋯)・p(波に乗ってきたぜ!)・q(ちょっとは成長したかな)・r(冒険者になったぜぃ!)と、アルファベットが早い順に強くなっていきます。
(弱すぎたり強すぎたりする奴が出た時のためにアルファベットじゃなくて数字で表せばいいのに)
ギルドに冒険者登録をしたときはどんなに実力があってもランクはℛランクからスタートです。
て感じのことを『ギルドのルール』出羽書いてた。
「なんか冒険者ギルドつまらなそうだな。てかランク多すぎ。四谷学院かよ」
「あっそういえばゲイルが変なモンスター作ってましたよ」
「そうそうお前誤謬を「にゃ」に氏手区レ」
「分かりましたですにゃ!」
「言葉の使い方を間違えろとは言っていない!」
「面目ありませんにゃ⋯⋯。
(´Д⊂グスンにゃ」
「いや大根足(ぶりっ子☞鰤☞大根☞大根足)気持ち悪いから
やめ~~~~ぃ!(なんかふざけてる感じがしてうざい)」
嗚呼⋯。
「若々しいーですのにゃ!」
ンんンんンんンんンN?N?N?N?nnンンN/n/n?NNN?NN????N????N??NnnnnnンNnnnnnnnンんンんンんンんンン????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????
わかりました☞若々しい
ああーそういうことだったんだ~
「こんなことして鱈話が進まないからさっさと説明しろ」
「非は先に言い出したあんなゃ様の方にあるのではないですかにゃ?」
「私の名前を間違えろとは言っていない!だから佐々成政勝」
「冒険者ギルドにゲイルが生み出したゴーストを潜入させ、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
一流冒険者をバレないように抹殺したり、まあ言わなくてもいいかもしれないことですが、情報収集したらどうでしょうにゃ」
「⋯
まあそんな感じで。それと人外か~ら~の~人形になっといて」
「あーにゃ。そういうことですかにゃ。今完全に理解しましたにゃ」
「ゲイルがいないからまだだよ」
「えにゃ? にゃらにゃんで人外が何鱈間鱈って言っていたのですかにゃ?」
「作者の意向」
「ああにゃ⋯」
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「(謎の女(笑))さーて今日のご飯は何にしようかなー。あいつ一人だけど大丈夫かなー。まあ大丈夫だと思うけど」
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「(謎の女)ただいま~。
⋯⋯ん?」
いつもなら妹が無邪気な声で自分を迎えてくれるはずなのに今日はそれがない。そのことを訝しんだ謎の女、まあ名前言うか。謎の女改めℬはこう言葉を発した。いないの? と。
ガラッ、ガラッとℬが扉を開ける音が鳴る。だが妹のAは見つからない。
なんでだろ~う。⤴なんでだろ~う。なんでなんでだろ~う。
(えー実を言うと両親はℬとAにい)ないです。物心ついた時には自力で生き抜いて行くしか無かったのだ。Aとℬは二人の意思疎通のために、「姉妹の二人同士にしか通じない秘密☆の言語」をつくったのだー。はい自分可愛い。
八百屋の盗人から冒険者にℬとAは転職しようとした。
だが「言語の壁」というもんが立ち裸った。まあガッツで何とかしたらしいよ。まああんながAを殺したって訳だね。
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ℬ視点
取り敢えず今日の飯を私は食べる。
パンを焦がしてしまった。
黒ずんでいる。案の定食べても不味かったし、喉に詰まらせてしまった。
私は寝ることにした。
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私は起きた。男がいた。
「君仲間になれ? まあ対価に色々してやろうか
(深い意味は(ないです(「ないです」しか言えへんのかこのサルー!(()いっぱ~い))))」
「ならこの女(妹? のことね)を見つけて、私にくれないだろうか」
妹の行方が分からなくなったのはこの男のせいかもしれないと考え警戒しながら、Aの写真を見せることも忘れずに私はそう言った。
「ああ君の妹は自分が殺した。さあ仲間になってくれ」
「なぜお前が妹のことを知ってるんだ? それとそれは本当なのか?」
「本当だ。最初の質問については仲間になったら答えてやろう」
「仲間になったら何をするん?」
「そういうのは決めてないけど、君が抜けたいと言ったなら抜けさせてやろう。別の意味でもな」
「どういう意味だ?」
「子供には見せられないよ!」(作者が考えてなかった)
「妹をなぜ殺した」
「いや~ちょっと自分にはわからないっていうか~」
「実はココだけの話、ボーっとしてたら殺しちゃいました!」
私は妹が本当に死んだのかを確かめるためにそいつの仲間になることにした。
「お前の妹を殺した」
と平気で言えるようなやつはその言葉の嘘誠関係なくキチガイだと思うため、そんなやつの仲間にはなりたくなかったが、妹のことを詳しく知りたいという好奇心と使命感が勝った。不思議とメンヘラのような感情は感じていない。
「分かった。お前の一味⋯
仲間になろう」
「よし来た。」
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「おーいネギトロ丼! 仲間を連れて来たぞー」
「ああにゃ、ああにゃ」
「仲間」とやらが怖いのとゲイルだけでなくあんなも自分のことをネギトロ丼と呼ぶことにガッカリしたため、根岸原子炉饉は適当な受け答えをしてしまったヨーダ。
ℬ視点
「あんなゃ様」
「ん? どうした?」
「『仲間』とやらが何か怖いのですがにゃ、心当たりはありませんかにゃ? あったら教えてくださいにゃ」
「あーもしかしたらー。ℬにとって一人だけの肉親、まあ本当は違うんだけど。そういう人を殺しちゃったのがいけなかったかなー」
「いやそれはダメでしょうにゃ。厥葉友核、ℬって誰ですかにゃ? それとあんなゃ様が殺した人がℬの肉親だとなんで分かるのですか?」
「ℬはあの仲間。分かるのは下イルのおかげ」
「そうですかにゃ。ゲイルは死霊術を使えるのですかにゃ?」
「使えるでしょ多分」
その会話を聞いてあんなという人間はサイコパスだがネギトロ丼というらしい奴の方はまともそうなので信用することにして良いだろう。ま、あんなも噓はつかなそうだがな。妹が死んだのはほぼ確実なのだろう。残念ながら。だが、ゲイルという奴は妹を生き返らせられるらしいからまだ希望は一応ある。その可能性に甘えないように精進しないといけないな。
なんとかやっていけそうだ。
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神視点
「なあなあシロウ。少女が出てきたりゲイルが捕まったりでつまらなくなってない?」
「取り敢えず少女を殺すのは確定申告されてるけどゲイルは逃がす? ここが迷い所なんだよな~」
「だよぬ~。少女とリナルを破壊すればいいでしょ。ゲイルは死なないように設定しておくんなはれ」
「やる、しか、ない!」
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あんな視点
なんやかんやでℬは死にリナルが破壊された。
根岸 原子炉饉は最近神とコンタクトをとる機会が増えているらしい。自分たちが強くなるのは良いことだ。(ごめんちょっとこいつの思考が理解できない)
「あの⋯、あんなゃ様にゃ」
「ん? どうした?」
「神に言われたことなゃためあまり信用できない情報にゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃのですが、女とリナルを破壊したのは神の仕業(「御業」、な?)らしいですよにゃ」
「ふ~ん」
「えにゃ? それだけにゃ?」
「それだけってナアニを期待してたんだ?」
「いやそんなことは置いて老きます。で本題なんですがにゃ、ムショで働いてた人たちや女が不憫だとあなたは思われないのですかにゃ、とにゃ」
「いやちょっとそれは⋯」
「⋯⋯そうですかにゃ。
これだけは(これだけは知っておきたい日本史) 行っておきますがにゃ、人を殺したら悲しむ人が出るかもしれまゃせんにゃ。そいつに復習される可能性をあんなゃ様はもう少し考えた方が良いのではないのではないでしょうかにゃ」
「あ~そういうことね完全に理解したわ。厥葉友核私の名前を間違えるな!」
「あんなゃ様の名前を間違えたことに対しては大変麺五面後と思っておりますにゃ。にゃあそんなどうでもいいことは永久に置きます。であんなゃ様。本当に私の言ったことを理解されていらっしゃるのでしょうかにゃ?」
「名前早速間違えるなよ。
まあ真面目な話をすると自分的にはそこらへんは結構考えてるつもりだから。か、勘違いしないでよね! まあ間違えてあの女(Aのこと)を殺しちゃったのは、
まあ完全に言い訳だけど、
だからその(だからその手を離して)、ゲイルの妖気に体が動かされたというか、いやこれ本当マジよ。だからそういうわけなんだよね」
「分かりませんにゃ」
「え、ええー」
「ですが、
あなたがそういうならばそうなのでしょう。」
「ありがとう」
(筆者)
いやこの展開にはちょっと納得いかないなぁ~。
みんなのアレが帰ってきた!
次回予告~~~~~~~
心があったかくなってる時にその雰囲気をぶち壊してイクゲイル! 女はどんな感じになったんだろうな~。
次回
エピローグ
あなたの狂気はまだキモイ!
現在投稿していない「俺は神」のストックは五話程あります。