第四話 殺戮に対する反応(笑)
【実況プレイ】Mount & Blade#25【自転車操業
「ロナント様wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwlalalala利ら~」
「なんじゃ官僚」
「はい、恐れなかった申し上げますと言ってもよろしいでしょう。ジュラの村が一晩中燃え盛っていて、翌日には村人の惨死体や住居の残骸などが見つかったとのことであります。」
「何? 警察は何をしておったのだ。」
「なんか怖かったらしいですよ」
「ええ⋯。」
「え? 自分は突然変異のモンスターかなんかだと思いますがね」
ある意味間違いではない。神がチート与えたって訳だね。
「ふむ。なら、警戒は多分まあ一応少しはすることもあるかもしれないの。今日報告書に書いとくわ」
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根岸英一視点
俺は村を壊してやったぜ。ああ可哀想な奴らだな。恨むなら米の才能がない自分自身を恨むがいい。これで毎日が楽しくなるはずだ。
おかしい。
全然楽しくない。それどころかここにある気持ちは後悔というものジャマイカ?
訳が分からなくなってきた。もう俺に残された道は⋯。
「死にに来た。死なせろ」
「ああ、良いよ。しかし、君って本当どうしようもない奴だね。」
「おいそれはどういう⋯。」
その声の主は消え去った。まるで最初から何も無かったかのように。
さて、次の転生者は誰にしようかな。
これがシリアスな展開のつもりならお笑い草だな。
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冗談をよく言う常識人にしよう。これは一から作ろうか。(作者がなろう系主人公だから常識人描けなそう)そうだ、この子の活躍に色を付けるため色々やっておこう。
「さて、君転生させるから。」
「えっちょっとどういうことなんだ?」
「つまり君を創ったのは自分なんだよ。で、君に異世界で活躍してもらってそれを自分が眺めて楽しむわけだ。」
「あ、なーるほど。よくわかる現代魔法」
「そう、そりゃ良かった」
ギュイ―――――ン(笑)
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俺は転生した。ま、のんびり生きていこうかな。
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セクハラ遼子視点
村の人達はみんな新雪だった。まず大体の村人の習慣は朝五時に井戸えの水汲み。朝六時からは畑仕事とかの「仕事仕事」朝七時に家族での朝食。(家族がいない人はそういう人たちで集まって食べるらしい)
まあ自分はある組合みたいなものに入ってみた。
さて、まあ一日生活してみたが意外と悲しまないでやってけるもんだな。
まあ自分が前の村のことをどうでもいいと思ってるみたい(これホントかも)で嫌だがな。まあ心機一転頑張っていくか。(まあって言いまくってるの気付いた? 何故なんだろうなッ。話変わるけどこの
小説無表情で書いてるからつまらないんだろうね)
村には自警団ってのがいてモンスターから村を守ってるらしい。その団長はカリア・ボグランテッド・オルガン・ニコニコ人参さんだ。まだまだ棍棒の腕は肝心(カリア・ボグランテッド・オルガン・ニコニコ人参の名前の略)さんに自分は及ばない。もっと精進しなくちゃ。
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「俺たち強くなった気しない?」
「そうか? 俺はあんま感じないナ」
「ん? そうか~。俺たちどうする?」
「まあエラフリ(エラギンフリスク(そこら辺に生えてる、ビスケットみたいな実を成らす植物)の略)を料理お前しろ」
「\(^-\(^-^)/^)/」
「(ゲイル)そうそう俺たちダンジョンイカなイカ?」
「(あんな)ん? 俺たちにはまだ早いんじゃないか?」
「(ゲイル)大丈夫だって~!安心しろよ~!」
「なら魔法覚えたっぽいからお前に教えてさらに準備するは」
「残ねーんだったな。今は俺魔法使えるわけ」
「あっそ。じゃっ、いこ。」
「めんどくさい」
「は?」
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とあるダンジョンマスターのひとりごと(何かのパクリらしいよ)
俺はダンジョンを先祖代々研究してきたおかげで不老を手にいれダンジョンマスターにもなることができた。俺が作ったダンジョンコアはなんかすごいらしい。まあ順調に成長してたな。でなんかすごい魔力反応があったんだよ。それを追いかけていったんだよ。そしたらなんか見た目も持ってるものもおかしくないのになんか変な二人グミがいたんだよ。うかつに近づくのはやめようと紳士的に話しかけてみたんだよ。??????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????
「私はライフ(偽名。あとで信用なくすかもしれないことはあまり考えていない)という者だ。単刀直入に言うが私に雇われては紅は園生に植えても隠れなしだろうか?」
「おいおい俺たちを誰だと思っているんだ? 神の使いことゲイルとあんならしいぞ?」
「(ライフカード)いやお前たちは無職のようだ。金が欲しいだろ? 『俺が命令したらいつでも戦え』これが仕事内容だ」
「ああそうか。なあ運命共同体。どうする?」
「飯に困ってるらしいって自分たちが言ってたような気がするらしいしいいんじゃね。」
「ていうことらしいよ」
「(ライフメディア)ありがとう。さて、お前はクビだ。(構成ミス)まあいつか働かせるときも来るかもしれないから徳川家康の真似でもしとけば」
「(ゲイル)金は? 飯は? 」
「(ライフスタイル)いやだからお前は無職だって言っただろ? こんなこともわからないとはやれやれだぜ」
「(ゲイル)血迷ったか直晃ィ!」
「(ライフサイクル)⋯」
「(あんな)お前とは絶交だ!」
「おいおいそりゃないだろ~」
「(ゲイル)もうこっちはうんざりなんだよ!」
第四話 完
次回予告
ついに餓死するよしか言えなくなったゲイルとあんな! 無職転生から抜け出せるのか! なぞのだんじょんますたーのしょうたいは!
次回ヨハネ・シスコ
(やられる女(どういうことかっていうとバディファイトのパクリなんだね))
あなたのハートも死者の傀儡!
2019年2/26時点ではラッシーつまらん