物語の続き
失踪は良くないですね。
弟に小説のストック全消しされたんすよ。
どうすか?
まあ取り敢えず書いてた話の概要だけ言っときます。
レングザンド王国との戦争の件は根岸原子炉饉の反対であまり上手く行かなかった。
それにしびれを切らしたのかゲイルは、あんなと根岸原子炉饉に
「人を殺すことはその人の自由を永遠に束縛することだと考えてみたらどうだ?」
とちゃんと伝えた。
躊躇せずに二人を殺した。
神は新たなる転生者を生み出した。
息李都 須磨太郎
そいつが好きな松井秀喜という人(生徒会長みたいな雰囲気wwww)とそいつは心中していた。
私、転生するときはブラジャーでって主人公は言ったのだよね! だけどね! 小泉 純一郎のパンツに転生させられそうになったんだけどね!
触手生物に転生させてたね! そいつは自分の家族を皆殺しにしたねぇえぇぇええぇぇえぇ~!
妹を除いてね。 ????
そいつは妹に触手プレイをしたあとガムテ拘束して離婚寸前の熟年夫婦や裸踊りをしてるやつを殺していたが、急に眠気が襲ってきて寝たらしい。
あんなは記憶喪失した。
あんなと根岸原子炉饉とゲイルは全身触手生物の体にされ、根岸&あんなvs須磨太郎&ゲイル
で戦うことになった。
まあこんな感じっす。
でこれからも小説は書くと思いますが短編メインになります。
「俺は神」は消された分の書き直しは絶対にしないと思いますが、続編ならかくかもね。




