第七話 エピローグ(プロローグはよく見ればないとわかるはずだよ)
あんな視点
「(ゲイル)ふ~なんやかんやでムショが壊れたんだよ。で、飯は?」
「(あんな)わりぃ。用意してねぇわ」
「(ゲイル)あっそう。今日は疲れたからめしは飯はイラン」
「(あんな)ん? それはそれで嫌な気もするが⋯。あっそうそう疲れたってどういうこと?」
「(ゲイル)『何で大都市リナルは破壊されたのに破壊された所でお前一人だけ生きているんだ。お前がリナルを破壊した張本人なんじゃないのか』って役人に言われてたんだな」
「(あんな)で、どう答えた? 自分にとってはそこが不安なんだが」
「(ゲイル)いや自分は最強だからって言った」
「(根岸原子炉饉)いやちょっと待ってくださいにゃ」
「(あんな)お前は馬鹿か!!」
「(ゲイル)いや何でそういうことになるん? 俺は疲れたって言ってるのにこんな仕打ちばっかり受けて⋯。 (´Д⊂グスン、あんまりだよ!」
「いや気になるんでにゃ」
「(ゲイル)えーいやもうテキトーな感じでテレポートしてきただけだから!」
「(あんな)あ、なーるほど」
「もう寝る」
そう言って下イルは寝た。予想通りだ。
~次の日~
「(あんな)そうそうリナルはどんな感じだった? 」
「(ゲイル)いやなんというか~、
♪ぱっとひかって消えた~♪
って感じ」
「(あんな)あっそう」
俺は女と神が話した事を色々話した。
それに対してゲイルはこう答えた。
「あっそう。神は真実を追い求めてる感じかな」
「なぜそう思うんだ?」
「ん~、まあ単純に神がいい奴ポカッたから」
「へぇなんか拍子抜けだな」
「「「「「なら聞くな」」」」」
今のゲイルは何か荒んでいるように見えた。何故だ?
よく見れば根岸も何かに追い詰められているように見える。
「(根岸原子炉饉)⋯」
》グオォォォォー!《キスが悪い
「最初に読んでね!」、地味に更新してましたwww www wwwwww w w www w www wwww ww ww wwww ww www wwww w
草生やしてみたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww




