最初に読んでね!
例外ってのはあるからね
あんなたちが活躍? している世界での設定です
~ダンジョン~
神は日本のライトノベルのダンジョン物が好きで、ダンジョンを「ダンジョンらしいダンジョン(神主観)」にするために「ダンジョンコア」というものを色々な世界にばら蒔いた。
ダンジョンは森に似ていると神は思っている。理由はダンジョンの中に独自の生態系が形成されているからだ。
知性ある生物はダンジョン内のモンスター(ダンジョンモンスターと呼ぶ)を殺し素材や肉などを手に入れようとすることがある。返り討ちにあいダンジョンに吸収されてしまうこともあるが。吸収されたものはモンスターや武器等の素のダンジョンエネルギーに変わる。(詳細はこれからだ)
ダンジョンコアは、ダンジョンを運営できる程度の知性がある生物に、ふれられた時、またはそうでないまま50年以上過ぎた時、ダンジョンとして活動を始める。前者の場合は触れた生物をダンジョンマスターにしてダンジョンを経営できる能力を与える。ダンジョンマスターのやる気がなっかた場合はもうo w a r iよ!
で、後者の場合なんだけど、ダンジョンが意思を持ちダンジョンを経営するんだね。
もうダンジョンのことなんて
♪どうだって良いや!♪
ハイエルフ
つおいエルフ
エルフ
耳が長い。人間よりもやし中割りに魔法がお上手でいらっしゃいますね~! 美形。金髪。ロマンチスト。なろう系うんこでは、エルフと言えば巨乳の女。※全てのうんこに当てはまるわけではありません!
ドヤァフッ
酒が好き。人間と比べて魔法が下手っぴ中割りに体力がある。豪快。鍛冶が得意。作者が個人的に好きな種族。
チート
高い能力のこと。農業チートなら植物の成長を操れるとか園子色々。戦闘チートならデスノートの能力強化版。なろうでは農業チートを拡大解釈して戦闘面でもチートになったりするのが普通。
魔法
ほとんどの生物は生まれつき「魔力」という物を体内に持っている。空気中や岩石の中などにもある。
魔力は消費することで様々なことができる。こうすることを魔法と呼ぶ。感知や思考誘導はほとんどの人は魔法を使えば出来るが、火や氷を操ったり作り出す存在は極めて少ない。
が、前者の魔法の方が汎用性があるため、後者を好んで使用する人物は使える人の数より大幅に少なくなる。なんと魔力を消費せず魔法を行使する存在もいるらしい。魔力は澱粉やブドウ糖などから作られたエネルギー、を消費して生物の体内で生成される。が魔力を使いすぎた場合は勿論魔法は使えないしお風呂に入った時のように全身に力が入らなくアナル。
曹操。魔法は何回も使えば体内に貯めこめる魔力の総量を増やすことができるんだよ。若い時ほど成長が顕著で、大体35歳で魔力の成長は止まる?
物質について
金
金。マネーに使われたりする。
銀
不純な(意味深)砒素と反応して黒ずんだりする。だがあんなたちがいる世界では砒素なんてものは存在しないのだ!
銅
貨幣として中世でよく使われていた。だが、無限にあるような金属ではないため銅貨が足りず困った困った状態になった国もいるようだ。
ミズリル
ファンタジー要素がある金属。その名の通り水の精霊(ggrks)が作り方を世に広めたらしい。唯の伝説だと言う者もいるようだが果たして真相はどうなのであろうか⋯。
性質
硬い。魔力を纏わせた魔剣とかしずかちゃんのお風呂実況生中継器とか魔力を使う物に加工しやすい
金属。
ロリ春コン
可愛い。超硬い。魔力を纏わせた魔剣とかしずかちゃんのお風呂実況生中継器とか魔力を使う物に加工しやすい金属。
ちなみに可愛いとは庇護欲と言ったものではなく純粋に性欲が刺激されるような魔力を常時放出しているという意味である。
あらやだタイツ
タイツを履いている人が作り方を広めたらしいからこの名前になった。これはちゃんと文献の証拠があり唯の伝説ではほぼ確実にないだろう。
性質
途轍もなく硬く加工がほぼ不可能。神とゲイルしか加工できる奴はいない。陽電子砲でも持ってこないとダメでしょクォレハ。
ゲイルって誰やねん