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ある日、外出をやめるだけだ。
ある日、外出をやめるだけだ。
行く場所がないからではありません。ただ、ある朝天井を見て気づくんだ:明日も同じだって。明後日も。そして1か月後には。そして1年後――もしそれが来たら。
何も思いつかなかった。永遠の命もなく、終わりを少しでも先延ばしにする小さな手段すらありません。残っているのは古いタバコの箱と欠けた取っ手のマグカップ、そして誰かが「試してくれてありがとう」と言わなければならないという感覚だけです。
でも誰も言わない。
怒ってないよね。怒ることすらしない。ただベッドに横たわり、そこが唯一の縄張りとなり、ドアの向こうから誰かが歩く音を聞くだけだ。箱を持ってくるんだ。書類を受け取る。そして彼らは来なくなる。
これは失敗ではありません。ただ、自分で選んだという沈黙に過ぎません。結局、「本当にいいの?」と聞かれ、あなたはうなずいた。
今は誰も尋ねない。
そしてこれはおそらくあなたにとって最も落ち着いた出来事です。




