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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

この世界は正しく動いている。だからこそ間違っている

作者:メロン郎
最新エピソード掲載日:2026/01/06
― ゲーム世界に転生したエンジニアは、敵キャラの自由意志に気づいてしまった ―

オンラインゲームのサーバーエンジニアだった俺は、運営していたはずのゲーム世界に転生した。
魔法はアルゴリズム、スキルは関数、世界は仕様通りに安定稼働している。
敵キャラクターたちは命令に従い、プレイヤーに倒されるために存在する――それが正しい世界の在り方だった。

管理者視点の知識を持つ俺は、バグと仕様の境界を理解し、圧倒的な力で敵を排除できる。
だがある日、削除される直前の敵が“想定されていない言葉”を残したことで、疑問が生まれる。
彼らは本当に、ただのコードなのか。

秩序を守るために世界を最適化し続けるのか。
それとも、敵にも自由意志と人権があると認め、仕様そのものを書き換えるのか。
これは、神になれなかったエンジニアが、「正しく動く世界」の致命的な矛盾に向き合う物語。
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