表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界で生きたい  作者: 丸丸九
本編
91/134

水面下で戦うのは魚か虫

前回の反動で結構短くなりました

まったく、急に用事ができた、とか言うもんだから何かしらまた面倒そうな仕事でも降ってきたのかと思ったけど唯の休憩か。

何事もないのは嬉しいんだけど、手早く済ませたかった身としては気分が沈む。手続き最初からにされたし。


それにしても初対面最悪そうだったのに、話かけに行くなんてアイツらしくないな。

まぁ、心の中じゃ彼のこと下に見てるんだろうな、だってそう言う奴だもんな。僕もそんなに一緒にいたわけじゃないけど、付き合い自体は多分一番長いけど、未だに対等に見られてる気がしない。いつか評価ひっくり返してやるからな。


というか自己紹介したはいいけど、いつまで固まってるんだろ二人とも?

なんか見てるこっちが気まずくなる感じがする、椅子勧められたんだからすぐ座ろうよ、事務作業のしすぎで体力落ちてるんだから、そういう時だけ変に遠慮しないであげてよ。マクロ困った顔し始めちゃってるよ。


あ、座った。なぜか隣に座った。

どういうことなんだ?だって結構ピシッと反対の席を指してたよ?見えなかった、って言うのは流石に希望的観測が過ぎるかな。

あ、もしかして意味が理解できなかったのかな?指とか腕の動きには一才の意味がなかったと思ったのかな?

あ、故意にやってるね。だって口角が上がってるもの。

何を思ってああしたんだろう、何もわからない。



なんかもっとさ、和やかで、もしそうで無かったとしても、もうちょっと接し方ってものがあるんじゃないかな。

あんな剣呑、というか向かい合ってる二人でさえ多分何も理解できてない状態じゃないのアレ?最早可哀想だよあんなの!

なんとかしてあげたいという気持ちはあるんだけど、正直あの中に入って行きたくない、切実に。

もうちょっとだけ他のところで時間潰してこよっかなぁ〜


「おう!セビアもう終わったのか!」


畜生、捕捉された。

次回の投稿を早めるために作者に応援の言葉をお願いします!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ