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異世界で生きたい  作者: 丸丸九
本編
88/134

文化との遭遇

いつも通り山も谷もないよ

ここに受付があるってことは、これまでが本当に前座でしかなかった事を感じさせられて嫌ーな気分になります。

それでもここら辺は落ち着いてますね、本棚は綺麗さっぱり消えて大量の机と受付カウンターらしき物までここに、設計ミスってるんじゃ無いんですかコレ。

え、あー、すっかり目的忘れてましたわ。

さっさか終わらせてあったかいお布団でぐっすり行きたいですわ。


どうでもいいことだけどここいらの人は黒髪の比率が結構少ない、大体の人は茶色系統の人たちですし、アジーさんは赤髪で目がちょっと痛くなるんだけれども、そっかぁ、今度は緑かぁ。しかもビビッドの、あんまり今は目を向けたいと思わない髪色だなぁ。

でもそんなこと表には出さない、コレ出来る男のヒケツね。

ということでヘローヘロー、以来達成のご報告に参りましたー!

ハイ、嫌そーな目を向けられても挫けない、挫けないけど傷ついてしまったし自分じゃ上手く行きそうにないんでセビアさんに丸投げします。長引きそうだからなんか適当にご本でも読んで大人しくしとこっと。


どうせ読むなら面白そうなのがいい、ということでゲーミングコーナーから一冊抜き取って早速読んでみよう!

・・・全く分からん、というかなんぞコレ。文字一字一字はちゃんと読めるけど意味が全く分からん、さっきから外国語の発音をそのまま日本語にしたみたいな文字列ばっかりで何もわからない。

しかしわからないわからないばっか言ってても仕方がない、というか目が痛いの我慢してまで持ってきたのに結果が何もわからないなのはマジで不服、ということでまずはアジーさんにでも聞きに行こう。


図書館って静かなイメージがあるけど、ここはそうでもない。

色んな人がそこらを行き来してて議論の声とか普通のお喋りが良ーく聞こえる、正直騒がしい。そんな中でもお休み出来るのはそういう訓練を積んでるからなのかそれとも睡眠への執念なのかは私にはわからなかった。

置引きとか心配になるから取り敢えず側にいるとして、困ったなぁ頼みの綱が速攻切れた。セビアさんはまだ話し込んでるだろうし、諦めて他のでも読むかなぁ。


「何かお困りごとで?」


ん?あれ?さっきカウンターにいた人じゃないですか、ということはもうお話終わってる感じですかね?

それならさっさと帰りたいのですが。


「セビアならまだ帰ってきませんよ、俺はただアイツと連んでる奴に興味があったから他の奴に対応任せて来ただけ」


興味ですか?そんなおかしな身なりはしてない筈なんだがな、それにセビアさんがまるで誰かと一緒なのが珍しいみたいな物言いをしていらっしゃる。んー、でも何かしら過去にあったぽいし俺よりもセビアさんとの付き合いは長いだろうし実際何かあったんだろうな。

それは置いといて、ご興味があるならご質問是非どうぞ!来るもの拒まずの精神なんで!

っとその前に自己紹介、はじめまして 要 真黒 です!

貴方のお名前は?


「ディクス リブラール ここでまぁ司書みたいな事してる、覚えてくれよな」


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