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異世界で生きたい  作者: 丸丸九
本編
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夜の時間

あけましておめでとうございます!

お年玉としてはめちゃくちゃ遅いけどお納めください!

外の空気はやっぱり冷たいけど、痛いくらいの冷たさがバッチリ目を覚まさせてくれるんだよな。

現在時刻はわからない、そろそろちゃんと時刻の単位とか聞こうと思う。少なからず今が夜であることは確かで満月頑張れ煌々と輝く日付でせう。体感的には深夜2時程。

なんで深夜にお外見てるかって?

寝れないんだよ!オトされたから!目覚めてしまったから!

部屋で過ごすのもいいけど、お外に出ていまーす、イエイ。

街が遠すぎて見えないから全くもって光がない、空がめっちゃ綺麗。星が綺麗すぎて泣いてる、別に今日のことで色々思い返した上での涙ではないから、ぼやけますわ〜。



うん、まぁね思うところがないわけじゃないんだよ、そりゃね昔のこととか色々と思い出すわけで、結構おセンチな気分になっちゃうよ、でもこれは悩みとかそういう類のものではないしお二人に話したってしょうがないことだしなぁ。

んでも今はちょっとだけ幸せ、だって元の世界じゃこんな一面の星空なんて絵か写真でしか見たことなかったもの、オーロラとかも見れたりすんのかな?あれってどういう原理なんだろ。

見せたいなぁ、父さんに、母さんに、みんなに、今頃どうしてんのかなぁ、急にいなくなったから必死で探してくれてたりするのかな?それとも記憶ごと存在していたことが消えるタイプだったのかな?どっちにしろ親不孝者なのは変わんないよな。

流れ星は見つかんないからお願いなんてしないけど、目標として掲げるくらいは許されるよな?


あー、もう!どうした俺、ブレっブレじゃないかよ〜。

でも仕方ないじゃんか、20年は向こうで過ごしてたんだぜ?急に生きてるのに会うことすらできなくなるなんて考えらんねーよ!会いたいよ… また一緒に過ごしたいよ…







あ、朝日だぁ。

泣き疲れて寝てたんかね俺、かっこ悪りぃ。

はぁ、でも未だ心の問題解決ならずか、取り敢えずバレないうちに部屋に戻っておきますか。途中で顔も洗っておこっと。

言い訳はしません、いつも通りのサボりですから。

すいませんでした。

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