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異世界で生きたい  作者: 丸丸九
本編
76/134

花の夢

穏やかなものだ、少し前ならここらで襲われたりとかもありえたのだが、今はそんなこともないし実害もほとんど聞くこともないからある意味ではこのままの方が平和と言えるのかもしれないな。

だけどそっか、もっと大きなものがいるから平和に見えるだけなんだっけ。アレ?大きなものってなんだっけ?というかここってどこだっけ?


えーと確か、ああ!そうだ!

今日は天気がいいからピクニックにでもってお母様から誘われたんだっけな、こうやって家族と一緒に優しい時間を過ごすのは何時ぶりだろうか。

そうだ、確か妹も一緒に来ていたのではなかったか、妹とそれと、男が二人?

いやいや、そんな奴らは知らないし一緒に居もしない、なにかの間違いだろう、最近疲れが溜まりがちだしな。


広い野原に寝転ぶと、草の香りと共に暖かな陽射しと柔らかい風が肌を優しく撫でてくれる。

ずっとこうしていたい。

けれど、わがままな妹君が私を呼んでいる、幼い高い声で。

ん?確か妹は今年で18じゃ無かったか?最近バースデイを祝った気がする… アレ?

というかお母様だってもっと昔に…

昔っていつだ?今が昔?

えっと、そう私はお母様と妹と一緒にピクニックに来てて、それが今から10年程前で…




お母様が呼んでいるのが聴こえる、私が大好きなお母様の優しい声。妹も呼んでいる、可愛い自慢の妹。

目を開けるとお母様と目が合った、そっかついついお昼寝しちゃってたんだ。

もうお姉ちゃんなんだからしっかりしないといけないのに私のうっかりさん。

寝て起きたらお腹が空いちゃった。今日はお母様と一緒に作ったお弁当があるの、とっても楽しみにしていたお弁当。

あの時食べたお弁当はきっと美味しいんだ。

今から楽しみだったな。

3話完結!第1話!

明日、続き投稿できるよう頑張るからみてね!

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