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異世界で生きたい  作者: 丸丸九
本編
68/134

改めての門出

あんまりシリアスできなかった…

僕が何に思い悩んでいたのか、それは。

僕、怖いんです、殺したり殺されたりって関係が。

でもなんでこんな仕事に身を置いているのかってのも不思議ですよね、まぁ、ただの憧れなんですよ。そこが思った以上に過酷で難しいところだったってだけで。

身を引くってのも考えたことはあります、けど憧れとかってほぼ病気とかとおんなじで未だに脳にこびりついて暖かい幻想を見せ続けているんですよ。

それはもう解決したはず?フッフッフ甘いですよアジーさん現代っ子の中でも面倒な部類に入る僕は一回解決したことを掘り起こして考えてしまうのでね。


ほら、先日の山でのことあったじゃないですか。

あの時は無我夢中でしたし、自分の新たな可能性とかが見えたのであんまり頭に無かったんですけど、生命を奪うっていう行為の重さがズッシリと肩にかかるのですよ。

勿論僕は殺さずを掲げている聖人様ではないので、生命を奪う行為なんて今更といえば今更なんです。って前にも言いましたっけか?


あーっ、なんか気付いちゃったような気がする。

俺別に悩んでなんかいなかったんじゃないの?

だって前の意識改革の時にちゃんと宣言しましたもんね、適応してこの世界で生きてやるんだって。

あーでも、手が、身体が、真っ赤に染まるのです。

やっぱ悩んでるのか俺は?自分が理解できない!


「悩んでいるようで悩んでいない、それってつまり、自分の中ではもう答えは決まっているんだろう?それを表出していいかとか、そういうしがらみが口を開けさせないだけで実際もうハラは決まっているんだろう?」

「もしかしたら止めて欲しかったり、止めろと言って欲しかったりなのかもしれないけど、君はそんなにヤワじゃないだろう?」

「だからこそ、君に問おう、君はどうしたいのかな?」


セビアさん… ありがとうございます!

そうだよ、トラウマがどうとか!責任がどうとか!色々考えたけど、俺が選んだんだ!俺が決めたんだ!

全部わかってた上で決めたんだ、今更デカイのがやってきたからって途中でやめていい理由になんかなるか!やめたら絶対後悔するし、アジーさんとか、

(仮称)鳳凰様にどう顔向けしろってんですか!

俺自身が一番わかってて一番わかってない事柄なら、今ここに改めて宣言して、わからせてやろうじゃないですか!


「俺は生きます! この世界に来た以上、俺はこの世界に適応しなければならない!それがどんな茨の道でも、高い山でもやってやりますとも!」


でもやり方とかは考えるけどね、生きるためって言っても犯罪に手を染めるのは嫌だし、できれば戦いたくないです!と、いうことでもっと悩むんでそこんとこよろしく!

ほかの小説が一話につきこれの5、6倍の分量でできているのは理解しているけど、絶対月一更新くらいになりそうだから、多分言っても千くらいになります。


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