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異世界で生きたい  作者: 丸丸九
本編
61/134

明るいのと暗いの

ギリギリセーフということにしといてください、お願いします。

光に向かっていった先はなんとも神秘的な地底湖でございました。なんかスッゲー、光源が見当たらないのに湖面が碧く光ってるし、光を発している筈なのに眩しくない、逆に水が透き通って見える!フィクションでしかあり得ないと思ってたけどさすが異世界なんでもありっすね!


とか感嘆ワクワクしてたら先行したことを普通に窘められちった、ごめんなさい。

でもこの景色凄くありません!?部屋自体もかなり広いですし湖だってそれに負けず劣らずですよ。

壁とか天井がゴツゴツなのに対して湖面に波や不純物の一つもないって言う対比でますます綺麗がアップしてますよこれは!

あっ そうだ!さっき擦りむいたとこ洗っとこ。


こうやって近づいてみるとさらにピカピカで、水色っていうより碧色ってのがしっくりくる。

そんな輝きの中に不意に映り込んだ自分が良く映えるあぁ、こりゃ心配もされるわな。

納得する他に無いほど今の自分はひどい顔してる。その顔をじーっと見つめれば見つめるほどに、胸の奥の方から湧き立つ物がある、それに気づくと湖面の僕は真っ赤に染まった。

それから目を離したかったけど離せなかった、だから振り払うように湖面の水で顔を洗った。

水が冷たくて気持ちいい、頭や胸のナニかを流しとってくれる感覚がする。


ざまぁ見ろだ幻覚め!脅かそうたってそうはいかないからねーだ!全くもう。

それにしても気持ちいいもんだ、擦った傷にちょっと染みるけどこれはこれで乙というか。

お二人も如何ですか、僕?僕はもう充分堪能したので。二人の方が疲れてるでしょうしちょっとくらいの休憩だって許されるでしょう、ちょうどお腹も空いて来ましたしね、ね、ね。



そういや魔鋼石ってどんな見た目なのか聞いてませんでしたね、ふんふん…ピカピカでゴツっとしてて手頃なサイズの石、ピカピカっていうのは、発光しているってことですか。透き通っては無いと。

発光してるっていうとそこの湖とか…



あった!そこの方に何個か!あれで合ってますよね?よっしゃ!早速泳いで取ってきます、なーに心配には及びませんともこれでも泳ぎはちょっと自慢できるレベルで得意ですから!

いざいざ、出じn…

なんかいる、それにがっつり目が合ってる。

感想評価等々、いつでもお待ちしております。


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