表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界で生きたい  作者: 丸丸九
本編
50/134

今日も明日もきっと晴れ模様

今回でいい感じに占めるつもりだったけど、もうちょっとだけ先延ばしにします。

この窮地を打破する方法、それは力押しだけではうまくいかないのは考えなくても理解できてしまう。それほどまでに相手は強大なのだ。




しかし、しかしなぁ!なんだ作戦名「出来るだけ頑張る!」って、バカにしてんのか!内容も名前そのままだし!あー、ヤダヤダヤダ!こんな作戦起こすあいつも嫌だし、それに従うしかないこの状況も嫌!

だが、あいつの案に乗るって言ってしまったのだ、ならばしっかり乗りこなしてみせるのが、仲間ってもんだろう。

それにゆっくり考え事をさせてくれるほど相手も甘くなさそうだ。


ッ!にしても、鳥とは思えん硬さだ、大きさも相まってかどうにも刃が通らん相手というだけで精神衛生上よろしくない、それに陽の光で照らされてギラギラ光ってて目にも悪い、早くマクロが離脱してくれんものか。

そうすれば私もサッサと逃げるんだがなぁ。









うわー、スッゲー。 一人でなんとかやってくれてるよ、こりゃこっちも本腰入れて逃げる!

ってしたいんだけど、あの(仮称)鳳凰さまやり合いながらもこっち伺ってるんだよねぇ、また目があったし。強者の余裕ってやつなのかわからんけどありゃ確実に獲物を見る目だよ、今でてったら一瞬で胃の中行きなのが目に見える。

だーけーど、そんなことでうずくまって泣き寝入りするほど身勝手じゃないの僕。あんな無責任な作戦でもきっちりやろうとしてくれてるんだ、その意気に答えてこその後方支援ってやつでしょうが!


考えろ、要 真黒よ、お前に何ができる?何をしてやれる?


うーんと、えーっと。

そういやなんでこんなクッキリスッキリ状況が見えてるんだろ?視力検査でA以外見たことなかったとはいえ、動体視力がカス過ぎて羽虫一匹に家を滅茶苦茶にされたような人間なのに、一周回って冷静になると見えてくるものが的なことか、なんでもいいけどこれでどうしろって…








鋭い爪の一撃がさっきまで私がいた所に振り下ろされる、そこは硬い岩肌を撫でるように抉り取られていた…

あとほんの一瞬、回避に移れていなかったら…

いかんいかん!暗い思考はあの世からの招待状だって散々言われてきたじゃないか!



そうだ、命のやり取りなんぞこれが初めてってわけでも無し、それに私の相方はなかなか優秀だというのも理解できた。後方で誰かを生かす、卑怯と謂れを受けそうだがそれがお前なりの答えであるならば、私はそれを肯定しよう!

さぁ、次はどう来るか! 私を使って二人での勝利へと導いてみろ!









マグレかも知んないけどさ俺は今の攻撃、その予兆が見えたんだ。どうしてくるかハッキリと見えたわけじゃなくて、脚が動くのがクッキリと見えたんだ。今までの俺じゃ考えらんないことができてる、これが俺のスタイル?所謂転生特典的なものなの?あー もうこの際なんでもいい!


これが俺の生きてく術の一つってんなら、やってやりますよ!後衛だろうが、カッコ悪かろうが、きっちり決めきって見せましょう!


ということで、見るからに大質量攻撃が来るから、早くこっち戻ってきてくださーい!!!

今回も更新遅れすみませんでした!

次回分も先に謝っておきます。


どうも!すみませんでした!!!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ