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異世界で生きたい  作者: 丸丸九
本編
48/134

登山家は足が命

やばい、マクロさんが掴みきれなくなってきた。

西か東かそれとも南か北か、どっちに進んだかわからないけれども、無事に山へとついた。

岩山って名前だけあって、こうゴツゴツっとトゲトゲっとしてる、人どころか、生き物が住んでいるとは思えないほどのゴツトゲ具合なんだけど、あー待って!置いてかないでくださいよ〜。


わっせわっせとクライミング、痛かろうが辛かろうがこれが生きるという事。今スッゲー、生を実感してる、俺はここにいるぞ!こっちの世界で元気してるぞ!がおー!

ボコボコに殴られた、痛い。


今日はいつもに増して変だととうとう言われてしまった。ショックを受けてはいるけど、正直自分でも今日はハイだなって思ってたから叱ってもらえてちょっと安心。

それにしても、枯れ木 骨 尖った岩 ちぎれた布

ここって本当に生き物いるの? いや、実際こういうところこそ、ってのはわかるんだけどさ。それにしてもじゃない!? ここにいる鳥の卵って…案外美味しいのかも?



だいたい山の中腹あたり、いったんきゅうけーい!

もうあんよがピーピー真っ赤で泣いてるよ。靴してても痛かったもん。でもさ、こういう平坦な場所を見つけられてよかったね。宿の女将さんがお弁当まで持たせてくれてし、みんないい人すぎて涙出ちゃう。だって元現代人だもん。

それに、ここでもめっちゃ景色いいのに、頂上なんてどんなもんなのかワクワクしちゃうね!

やっぱ今日変かなぁ?

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