ロリショタは二次元に限る
個人の意見です。(サブタイ)
さて、意気揚々と街に繰り出したのは良いものの、早速迷子だ。雰囲気出るからって裏路地を歩くんじゃなかった、薄暗いよ〜静かだよ〜つまり不安だよ〜、だれかお花のお話でもしながら一緒に歩いてくれないかなぁ。
ひゃあおう!
びっくりした!めっちゃびっくりした!急に何よ、後ろから話しかけないでよ! あら可愛いロリショタ!銀の御髪が綺麗ね〜どったの?お兄さんになにかようなの?
どうやらこのロリショタ兄妹はお母さんとはぐれてしまったらしい、なんてこった!こんな可愛い二人が泣きそうになっている、それを見逃せるほど冷徹になった覚えもないので、一緒に探してあげることに。
べ、別に下心がないわけじゃあないんだからね!
あれ?これじゃ下心あるのか?
おっ手てをつーないーで歩きましょ〜♩
なんて呑気に歌いながら歩くことだいたい30分、大通りに出たはいいけどまだ見つかりそうもない。
小さい依頼主のお二人は、大通りに来るのが始めてなのか蒼いお目目をキラキラさせてる、可愛い!
ふむ、そろそろお腹も空いてくる時間だし、お兄さんが君たちに何かご馳走してあげよう!
おーっと、子どもに遠慮なんて言葉は必要ないのだ!
適当に買ったホットドッグ的なのを頬張る、結構いける、因みにあくまで的だ、正直未だに俺はなんの肉を食ってるのかは理解していない、だって異世界だよ?鶏とか豚が絶対にいるなんて保証ないじゃない。
なんだか怖くなってきたが、口いっぱいに食べ物を詰め込むロリショタを見て癒される、お水もちゃんとお飲みよ〜。
すると遠くから誰かを呼ぶ声が聞こえた、二人の反応を見るにお母さんなんだろう、あ、こっちきた。
いっぱい頭を下げられてお礼を差し出されたが、丁重にお断りした、彼らを保護したわけではなく、僕が彼らに街の案内を頼んだのです、ですからお礼をいうのはこちらですよ、お母さん。
二人とバイバイしてから、これからの方針を決める、現在時刻はだいたい12時くらい、どうしようかなぁ。




