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異世界で生きたい  作者: 丸丸九
本編
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知らない場所に来たらおおよそ異世界

はじめまして、丸丸九(まるがんきゅう)と申すものです

初めてで至らない点が多いですが、親のように暖かく、師のように厳しく見守っていただけると助かります!

ああ、俺は死んだのだろうか

暗闇の中に一人浮かびながら上手く動かない頭で考える、自分が誰だったかもはっきりしない。

どこへいくのだろう、どうなるのだろう、疑問は尽きないが不安はない。

ふと体にかかる力、暗闇に飲まれていく。



はっ と目がさめる、ここはどこなのだろう、見たこともない森の中、あるのはこの身一つ、確か暗い空間にいたはずなんだがなと思う。遭難?迷子?20を迎える歳で迷子とは恥ずかしい。こう言う時はどうするべきだったか、救助を呼ぼうにもどうやらポケットの携帯は休暇申請を受理してしまっているし、狼煙を焚くような技術もない、太陽から方角を見ても、どこの森なのかすらわからないこの状況ではなぁ。と、ひとりごちる。


うんうん唸りながら暫く考え込んだが、いい考えなぞ浮かぶことなく、腹の虫も鳴き始める程だ。

とりあえず動く事にした、立ち止まっててもいいことはなさそうだし。

大まかな目標として太陽のいる方向、今なら東であろう方向に向かう事にした、大口を開けている木の大群へ向けて足を進める。


・・・どれほどの時間歩いたか、木々に阻まれて陽の光も届かない中、何度も根っこに転ばされ方角も見失ったが進み続けた。途中変なキノコも食べた、やばい色の果実も食べた。食べてしまった。


優雅に食後のトイレタイムを決めていると、ナニかがこちらへ向かってきているようだった。マズイ、なにがマズイかは言わないが、この状況はマズイ。

早急に立ち去りたいが、お腹はまだemergencyだ、早く、早く!


向かってきたのはおおよそヒト科ヒト目の女性だった、暗いからよく見えないが多分そう。その女性はなんと自分を助けてくれるそうだ!やったー!

ただ不快なのが、女性が私を見てまるで可哀想なものを見る目を向けてくることとお尻にぬぐいきれないものがあることだ、葉っぱじゃ拭ききれなかった、、、



異世界転生感が今回ないですが、次回らへんから出していけたらなと思います。

何か感想や意見があればお気軽にコメントくださいませ。

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