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異世界で生きたい  作者: 丸丸九
本編
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閑話のようなテンションの閑話

お久しぶりです!新年明けてからの初投稿です、今回は前回分の別視点から始まり始まり〜

うーん、かっこいいと思って外で寝ていたがクソだなこれは体が痛くて仕方ない。けれどあいつを外で寝かすわけにもいかんしなぁ、夜襲とかきたら怖いし。まぁいい、眠気覚ましに鍛錬でもするかな。


軽く体を動かした後、水の魔法で水浴び、出力の調整が難しいな...

丁度終わったくらいに彼が起きてきた、朝から元気な奴だわかったからでかい声で挨拶しなくていいから。朝食にするから大人しく待っていてくれ。


パンに木の実にそこらの草、うんうんよくできてるじゃあないか、剣の修行はしてきたが花嫁修行はとんとしてないから雑なのはご愛嬌だ、さぁ食え!多分うまいぞ!


ふぅ、中々だった、自分で用意したというのも相まっていつもより美味い!誰かとの食事っていつぶりだったかな、こう、ジーンとくるものがある。


余韻に浸っていたい気分だったが、ここで大きな足止めを食うのは嫌だからさっさと街へ行こう、ここから近いのは...「ファショット」か。

ん?地図がそんなに珍しいか?ならもっと見るがいい!どうだ、すごいだろう!

別視点ってのをもっとわかりやすくした方がいいですかね、一応区別はつけているつもりなのですが。

次回もまだまだ続きます。

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