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異世界で生きたい  作者: 丸丸九
本編
16/134

優しくすると落ちるタイプの人類

投稿行くゾォ!

進む進むズンズン進む。進みすぎてちょっといきすぎたけど、街についた。ヤッター!!!!文明の灯が見える!人の営みを見るってこんな嬉しいことだったんだ。超スマイル!


街並みは綺麗で道は石畳、馬車が通りを行き、石造りの家が軒を連ねている。THE 異世界!情緒溢るる場所!

もう、泣けてきた、ごめんね、どこかぶっけたわけじゃないの、心配しなくていいよ。


ひとしきり泣き笑いした!もう最高!

ありがとう!本当にありがとう!!貴女のお陰で無事にたどり着いたよ!感謝してもしきれないです!

んぁ?何?お金とか仕事とかどうするのって?

・・・何も考えてにゃい、ああああああ!なんてこったいテラコッタ!もう駄目だぁ!



また泣いた。街の人たちからの視線が痛くなってきた、そのことにも泣きそうになるけど我慢する。でもどうしよう、いきあたりばったりじゃ野垂れ死んで骸骨マンへの進化が濃厚すぎる!でもでもどうすれば。


え、アテがある?紹介してくれるの?もう頭が上げられねぇよ、優しさの化身か何か?もしかしてマジで女神様なの?俺正直泣き虫の木偶の坊だよ、役立たずだよ?そんな俺にも優しくしてくれるの、神じゃん!よしんば神じゃなかっとしても俺の中では神様です!

もう、もう、好き! 好き好き大好きなのぉ!私をすきにしてぇ!

やっぱり書き方安定しないなぁ、くどいような気もするけど、削るのもまた違うし、うーん。

あぁ でもこの連投は同じ感じで進行します、何卒ご容赦を。

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