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異世界で生きたい  作者: 丸丸九
本編
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閑話とかのテンションだけど本編な回

お久しぶりです!前回の連投からちょっと経ちましたがいかがお過ごしでしょうか。年末とか関係なく投稿していきますからね、覚悟しておいてください!

うーん スッキリ! この世界に来てからはじめての睡眠が野宿ってのもなんだか乙ですなぁ。

勿論彼女とは一緒じゃないよ、僕がテントの中で彼女は外で寝袋、男として最低のことをしている自覚はある!でも彼女のが強いんだもん!夜襲に対抗できるんだもん!俺なんて蚊にだって負けるんですからね!


顔も洗えない、水浴びもできない状況だけど気にしない。向こうはどうだかわからないけど、にしてもどうしような、今がどこなのかも分からん。なんせ見渡す限りの草原!目立つものなんて何もない。

まず、森からもちゃんと出れてるかわかんないしね、あの人目印とかつけてなさそうだものなぁ。

取り敢えずご飯だ!俺のお腹が大合唱だからな!


今日の献立は、そこらへんの草とすごい色の木の実、乾パンと水となっております。木の実にはトラウマがなぁ、でも食べちゃう!お腹空いてるから!


思った以上に美味しかった。驚き〜。 火を通さなくても食べれるっていいねぇ、それで美味しいんだからなおいいねぇ。まぁ食いではないけど概ね満足ぅ。

ありがとね!


お食事中のお話でわかったが、地図を見れば魔法の力でなんとかなるらしい。まほうってすごいなぁ!

いざ実践... あれだな、あのゲームとかで自分の向いてる位置とかが三角で表示されるタイプだ、スッゲー!これでもう大丈夫だね!それなら行こう!さぁ行こう!

見てくれてる方が結構多くてめちゃくちゃ嬉しいのですよね。これにコメントや評価ついたらもっと嬉しいのよね。取り敢えずは固定ファンの確保が大事ですかね

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