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No.1751.until dying
記憶に眠る君の言葉を思い出しても
ただ 空しくなって
余計に 寂しくなって
力いっぱい白い壁を殴った
近寄りすぎて遠くなる
なんて阿呆くさい連鎖
強く意識しあったはずなのに
他の奴のものなのか
思えば妬けてくる
記憶に眠る君の言葉を思い出しても
ただ 悲しくなって
無償に 苦しくなって
力いっぱい白い壁を殴った
追いかけて逃げられ
いつまでも手は届かない
朝まで語り尽くしたはずなのに
俺のものじゃないのか
気付けば 嫉妬して 狂いそうだ
死ぬまで忘れられぬ想いになりそうだ
ほんと死ぬまで忘れられぬ想い




