設定4 ソルト王子と、世界について
新キャラで~す!
性格とか、口調とか、決めかねているんですが、このキャラが、物語を、かき乱す? (予定です。) お楽しみに~!
登場シーンは、本作だと、まだまだ、先の、予定ですが、ゆっくり、待ってやって下さい。ww
ソルト・サク・サクモンド 男 10才(トモキが2才の時の年齢です。)
神都、白の2年、4月5日、雷の日 生まれ。
サクモンド辺境領の、王族。
サクモンド辺境領の、王位継承権、第2位。
トモキ、2才の頃。ペンドルド王族領に、エルフで、構成された、サクモンド辺境領から、カナメ国の、首都である、ペンドルド王族領に、エルフ国より、高位《高度》の、魔術・精霊術を学びに、ペンドルド王都、サウラントにある、学院に、留学中。同じ、王族という事で、知り合った、弟みたいに、思ってる、師に、出会う。
この弟みたいな、師とは、トモキの事である。
知り合った、記念にと、トモキから、2種類の、高位《高度》魔術を、教えて貰う。
1つ目、治癒魔術。2つ目、蘇生魔術。この2つを、教えて貰った為、定期的に、トモキから、魔術を、教えて貰う、弟子のような、存在になる。
みてみんの方で、名前を、ミスって、書いています。お気になさらず。
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(追記 5月27日)
口調 語尾が、伸びる、傾向有り。
作者的には、チャラい、王子のイメージ。だが、作者の語彙力? が足りず、上手く、表せて無い。回を、重ねる毎に、よくなるかも?
訪問・滞在理由
上記、記載の、学園に、留学中なのもあるが、人間の国との、外交の為という、理由も、ある。学園に、在学の理由は、100年に、1度、人間の、国の学問を、学ぶ為という、理由も、ある。また、外交の方では、本人が、エルフ領で、成人では無い為、ペンドルド王族領へ、一緒に、来た、兄《第1王位、継承者》と、兄嫁が、外交を、担っている。兄達は、ある程度すれば、エルフ領へ、帰郷予定。本人は、在学意欲が、ある限り、学園に、通い続けれる事に、なっている。
ペンドルド王国誕生後、初となる。エルフ領からの、学生受け入れである。
ペンドルド王国誕生前は、エルフ領から、比較的近い、サクラ王族領へと、学生を、送っていた。
今回は、ペンドルド王族領、以外の王族領に、一般生徒|(希望生)。ペンドルド王族領に、王族で、王位継承者の、10才程度の者を、留学という体で、派遣している。
※ 後に、100年に、1度から、50年に、一度。50年に、1度から、30年に、一度。30年に、一度から、15年に、一度。という風に、エルフ族の、留学制度が、変わるみたいだが、本編では、登場しないかも、知れない。
(2024/04 メモ作成日)
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ナノ
神の間の神や、その他の神々が、呼ぶ。異世界の名前。
メノージ
神の間の神や、その他の神々が、ナノと呼ぶ。異世界の者達から、呼ばれる。その世界の名前。