設定2 |神の間《はざま》での、登場人物について
(2019/12/02 登場予定、人物紹介。)
最高神
テルデウス・リード・カノン
(テルデウス)
神の間の、top。
異世界への、転生権を、持っている。12/2時点で、名前は、登場しないが、後に、名前が、判る。姫絽と、友哉は、お爺ちゃん。又は、爺ちゃん。と、親しんで、呼ぶようになる。最高神本人は、呼び方など、気に、ならず、孫が、出来たみたいと、喜んで、溺愛してしまう為、多少無理な、お願いでも、聞いてくれる。だからか、姫絽と、友哉は、揃って、高チートを、保有し、異世界に、転移する。
サクリエル・リン・ソエル
(サクリエル)
マルリエルの妹。
神の間にいる、天使の中で、1番、位が、高い、天使。なので、多くの時間を、最高神と、共に、過ごす。
それ以外の時間は、各部署を、見て回る役目を、担っている。最高神の事が、好き?
マルリエルが事件を起こして、妹として、位の高い天使として、もっと注意して、マルリエルを、見ておくべきだったと、後悔を、している。
マルリエル・リン・ソエル
(マルリエル)
サクリエルの姉。
元、第1位の、位の、天使だった。
革命以前に、大失態を、犯してしまい。第1位の、位の取り上げ、熾天使、1位の位に、格を、下げられて、いたのであった。
だが、自分の愛し子が出来、その子達の為と思い、電車で亡くなる。という、一文を、解除したが、その、愛し子達は、寿命が、無かった為、電車で、亡くなる以外の、死に方を、その子達に、合うように、改変されるのであった。変えなければ、2度の地震で、その子達も、以外の者達も、動けない状況 (その子達は、2度目の地震までは、無傷状態、お互い、知り合いでは、無かったが、同じ、無傷という事で、支え合う事が、出来る)。そして、3度目の、地震で、死亡する。と、いう流れであった。
書類を改竄し、死ぬ筈の者、死なない筈の者を、苦しめた罪により、愛し子達の記憶を、全て、消去。熾天使、1位の位の、取り上げ。魔獣(フェンリル亜種)に、変換。魔獣に、変換された事で、前の、名前である。マルリエル・リン・ソエルを、使う事が、出来ないようにされ(抑々《おいおい》、記憶の消去で、忘れている。)、異世界の、裁きの岩戸に、封印。魔力・神力の封印も、される。
魔獣(フェンリル亜種)
天使、マルリエルの、罪に、見合った、姿。
マルリエルと、言う名は、名乗れ無いと、自分で、勝手に、思っている。(抑々《よくよく》、記憶の消去で、忘れているが。)
それに、名乗る以前に、喋れない。後に、裁きの岩戸から、幼い女の子に、助けて貰う。その子と、従魔契約をする。その時に、新しい、名前を、貰う。
愛し子達 (男・女)
マルリエルの愛し子達。
マルリエルにより、書類の、死亡状況の欄を、変えられた為、元の、死亡状況と、異なる、亡くなり方をした者達。
マルリエルに、変えられる前の書類では、電車で、通学中。地震に合い、1度目・2度目の地震までは、無傷(他の者達が、岩等で、押し潰されたりしてるのに)。3度目の地震で、死亡する。と、いう事に、なっていた。
マルリエルが、書類を、変更した為、電車で、亡くなる以外の、死に方を、するのであった。
1人は、車を、運転中、意識を、失った者の車に、突っ込まれて、死亡。もう1人は、3度の、地震のせいで、気が、触れた者の、近くに、居た為、その者に、殴り殺されて、死亡する。という、亡くなり方を、するのであった。
マルリエルが、書類を、変更した為、違う、亡くなり方を、したので、最高神が、閻魔に、頼んで、上に(神の間)に、連れて来て、貰う。精神が、2人共、イっていて、魂の損傷も、激しかった為、輪廻に、戻れないと、最高神が、判断を下し、精神治療の為、神の間の治療施設に、入る。回復後、最高神により、2人に、此処で、治療されたので、輪廻に、戻れなくなったと、話される。それを、2人は、認め、最高神により、天使の体に、変更して貰う。その時に、名前(天使としての名前)を、貰う。
男の方は、魂の損傷が、激しかったといえど、比較的、軽度だった為、トモキが、1才の時に、トモキの、守護天使、兼、護衛として、空間精霊として、爺ちゃんから、送られる。
※ 名前は、男の子が、出て来たら、此方の方にも、載せます。w
愛し子の、男の子。
空間精霊(ライクウ) ♂ 8才 Lv.5(ソラの、精霊偽装。)
天使(ソラ) ♂ 8才 Lv.5(ソラの、精霊偽装前。)
※ 空間精霊(ライクウ)と、天使(ソラ)は、同一従魔です。精霊偽装前と、精霊偽装後の、姿があると、思って下さいませ。
愛し子の、女の子。
天使(カナタ) ♀ 才 Lv.
↑登場、未定。